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2026年2月の記事一覧
(附属中)高校生による進路講話がありました
2月25日(水)の6校時に、矢板東高等学校3年生の4名を講師として招き、「高校生による進路講話」を実施しました。中高一貫教育校ならではの行事の1つであり、講師の体験談や進路選択に向けてのアドバイス等を聞くことができました。4名の講師は、それぞれ自らの体験をもとに、附属中生が自らの進路を考えるヒントとなるようなプレゼンテーションを行ってくれました。主な内容は、「中学校と高校でどのようなことを頑張ってきたか」、「中学校時代から最近までの学習習慣と努力点」、「志望大学を選択する際に重要視したこと」、「文理選択のポイント」、「大学入試のシステムと特徴」など、附属中生にとって関心のある事柄でした。また、多くの附属中生がメモを取りながら、真剣に耳を傾けていました。質疑応答の時間には、附属中生が講師の方に積極的に質問をする様子や、わかりやすく丁寧に、自らの経験も踏まえて口答する講師の姿が見られ、充実した時間となりました。
今回の講話から学んだことや感じたことを、将来の進路選択の足がかりにしてほしいと思います。
〔附属中〕「とちぎ未来大使『夢』講座」・「立志の集い」がありました(附属中2年)
2月3日(火)の5・6校時に、附属中2学年対象の立志記念行事として、「とちぎ未来大使『夢』講座」・「立志の集い」を実施しました。
中堅学年にあたる2年生が、日本で古くから行われていた「元服」にあたる儀式にちなんだ立志記念行事を通して、講師の講話から学ぶとともに、一人の人としての『志』を立て、人生の指針と強い意志を表明することで、前向きに自己の将来を設計しようとする力を養うことが、今回の行事の目的でした。
「とちぎ未来大使『夢』講座」は、栃木県で活躍する「とちぎ未来大使」が中学校に派遣され、自身の経験や目標達成の過程を講話や実演を通じて伝えるプログラムです。この講座は、中学生に「夢」を持つことの重要性を教え、将来の夢を考えるきっかけを作ることを目的としています。今回は、国内外で活躍された声楽家の石田忠隆様を講師に迎え、約1時間の講座を行いました。
講座の前半には、イタリアのナポリ民謡である「サンタルチア」と、日本の唱歌である「荒城の月」を、実際に石田さんが歌ってくださいました。オペラ歌手の声量と歌唱力を生で聴き、大変感銘を受けました。また、横隔膜を使った呼吸法を実演してくださった後、生徒や教員も実際に発声の仕方を体験することができました。
講座の後半には、生徒に将来の夢を実現するためのポイントとして、「①心身ともに健康であること、②豊かな感受性を育むための経験を積むこと、③人に優しくすること、④人と人との繋がりを大切にすること」、という4点を挙げられました。また、質疑応答の時間には、生徒や教員からの質問に丁寧に答えてくださいました。今回、国内外で活躍された石田さんと有意義な時間を共有することで、生徒や教職員にとっても体験貴重な機会となりました。
「立志の集い」では、各クラスの代表生徒が、全体の前で立志の作文内容を発表しました。立志の決意表明では、生徒一人一人が将来の目標や進路の実現に向け、将来へ向けた決意の言葉を掲げながら、しっかりと決意宣言を行いました。その後、立志の作文や保護者への感謝の手紙を生徒が保護者に手渡すと、会場全体が和やかな雰囲気となりました。最後に、クラスごとに立志の決意の文字を掲げ、集合写真を撮影しました。