カトリック松が峰教会
カトリック松が峰教会の歴史略年表

カトリック松が峰教会の歴史略年表

明治(めいじ)21年
(1888年)
創立者であるパリ外国宣教会のカディヤック神父によって、川向町(かわむこうちょう)に宇都宮カトリック教会として発足しました。
明治43年
(1910年)
最初の聖堂が現在の敷地内に建てられました。
昭和(しょうわ)7年
(1932年)
現在の聖堂が完成しました。
昭和20年
(1945年)
宇都宮空襲において屋根と礼拝堂が焼失しました。
昭和22年
(1947年)
聖堂が復元されました。
昭和45年
(1970年)
80周年記念事業として信者会館が落成しました。
昭和60年
(1985年)
祭壇と窓の改修を行いました。
昭和62年
(1987年)
尖塔の補修を行いました。
平成(へいせい)10年
(1998年)
市や県国においてその文化的価値が認められ、「登録文化財」として認定されました。
大谷石(おおやいし)の風化が進行し、修復工事を行うことになりました。
平成13年
(2001年)
修復工事が完了しました。