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平成28年度 図工、美術専門研修
平成28年度 図工・美術専門研修 ~造形活動の理論と実際・描画材料編 研修報告
目 的
水彩絵の具やクレヨン、パステル等の描画材料の効果的な活用の仕方を習得し、今後の授業への生かし方や工夫を考える。
日 時
平成28年7月28日(木) 9:30~16:00
対 象
図画工作科、美術科、芸術科美術を担当する教員
研修内容
1 講話・実習「固型描画材の基礎・その1」
2 講話・実習「固型描画材の技法・その1」
3 講話・実習「水彩絵の具の基礎と技法」
4 講話・実習「描画材料を用いたグループ制作」
講 師
ぺんてる株式会社社員
研修の様子
受講者の声
生徒の実態が様々なため、「○年生ならこのくらい」「○年生ならこの大きさ」という細かい説明がとても参考になりました。授業を行う際の目標設定の指針になります。
子どもみたいに「わぁ!!」っと、声に出して楽しんでしまいました。私が今日感じた「楽しい!!」「もっとやりたい!」という気持ちを子どもたちに味わわせてやりたいです。
既知の内容であっても、それをどう利用して、授業で生かしていくのかを考える良い機会となりました。学校へ帰って、ああしようこうしようと新しいアイデアが思い浮かびました。
クレヨンとパスの違いについてのお話は大変興味深く、素材や目的に応じた使い分けを学べたことは、とても有意義でした。
研修担当者からのメッセージ
講師の方からは、描画材の特徴を、実習を交えてたいへん分かりやすくご説明いただきました。また、内容のみならず、児童生徒に指導する時のようにジェスチャー有り、ユーモア有りと、その伝え方自体に学ぶところがあり、一つ一つの実習が印象に残る研修となりました。学ぶ方だけでなく、教える方も楽しくなることが何よりも大切かもしれませんね。
平成28年度 図工・美術専門研修 ~造形活動の理論と実際・描画材料編 研修報告
目 的
水彩絵の具やクレヨン、パステル等の描画材料の効果的な活用の仕方を習得し、今後の授業への生かし方や工夫を考える。
日 時
平成28年7月29日(金) 9:30~16:00
対 象
図画工作科、美術科、芸術科美術を担当する教員
研修内容
1 講話・実習「固型描画材の基礎・その2」
2 講話・実習「固型描画材の技法・その2」
3 講話・実習「水彩絵の具の混色」
4 講話・実習「描画材料の効果的な活用方法」
講 師
株式会社サクラクレパス社員
研修の様子
受講者の声
パステルや水彩絵の具の使い方や活用の仕方がとても勉強になりました。授業の中での指導に生かしていきたいと思います。高学年では、水彩絵の具を使った作品が多いのですが、パステルも効果的に取り入れていきたいと思います。
葉を描くのに青を使用したことが無かったので、驚きました。単に緑や黄緑で塗るのではなく、今回活用した混色や重色などの知識を授業でも使っていきたいと思いました。
描画材料が顔料や染料、展色材でできていて、それぞれの特徴に違いがあることが分かりました。私自身もっと多様な表現ができるように教材研究しなければならないと思いました。
コンテは今まで使ったことが無かったので、とても勉強になりました。また、「にじみ、ぼかし、ドリッピング」などの表現技法を知ることができて良かったです。
研修担当者からのメッセージ
講師の方からは、描画材の作品製作への活用方法について、参考例をもとにていねいに説明いただきました。また、一つ一つの描画材についても、その扱い方によって様々な形や色彩の表現が得られることを、実習を通して体感することができました。表現の仕方やコツが分かると表現の幅も広がり、それぞれの個性や思いがさらに作品に見られるようになりますね。
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