目 的 | 発達の段階を考慮した、体力・技能の向上のための効果的指導法を身に付け、授業力の向上を図る。 |
日 時 | 平成29年10月2日(月) 9:30~16:00 |
対 象 | 体育・保健体育を担当する教員 |
研修内容 | 1 講話・実技「体つくり運動の特性と指導のポイント」 2 講話・実技「安全に配慮した器械運動の指導」
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講 師 | 小・中学校教員
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研修の様子 |  |
受講者の声 | - 小・中・高と校種が違っても、体育はつながっているのだと実感できました。子どもの実態に合わせて、次の学年、次の校種を意識しながら研修で行った活動を取り入れていきたいと思いました。
- 子どもから「どのように創意工夫を引き出すか」を考えつつ、今後の授業づくりをしていきたいと思いました。
- 実際に教具を使用してみたり、スモールステップの指導を体験したりすることで、教具を工夫することの重要性がよく分かりました。
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研修担当者からの メッセージ | - 実際に体を動かして、体つくり運動や器械運動の指導を体験している先生方の様子はとても楽しそうでした。ぜひ今回の研修で学んだ指導例等を生かして、体育の授業を、子どもたちにとって安心・安全であり、笑顔になれるものにしてください。
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