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平成30年度 図工、美術専門研修
成30年度 図工、美術専門研修専門研修 ~見方・感じ方を広げ、深める鑑賞教育~ 研修報告
目 的
図工、美術における鑑賞教育についての理解を深め、作品等の見方や感じ方を広げたり、深めたりする鑑賞教育に関わる指導力の向上を図る。
日 時
平成30年8月8日(水) 9:30~16:00
対 象
図画工作科、美術科、芸術科美術を担当する教員
研修内容
1 講話・研究協議「鑑賞教育の実際」
2 演習「鑑賞ツールを用いた鑑賞活動」
3 鑑賞・演習「美術館を活用した作品鑑賞」
講 師
県立美術館職員
総合教育センター職員
研修の様子
受講者の声
鑑賞が友達の作品を見て思ったことを書くことだけと思い込んでいる子どもたちに対して、柔軟に考えさせたり感じさせたりしたい時に鑑賞ツールを活用したいです。
キーワードをもとに絵を探したり、お話作りをしたりと子どもたちが取り組みやすい内容を学ぶことができたので、製作の際に生かしていきたいです。
今日の演習を生かして、学校で友達の作品や教科書で取りあげられている作品などを活用したり、発問を工夫したりすることで、鑑賞の楽しさを味わえるようにしていきたいです。
研修担当者からのメッセージ
鑑賞ツールを用いた演習や、展示室での様々な鑑賞を通して、鑑賞そのものに興味をもち、相手と関わりながら見る楽しさを実感し、新たな気づきが得られたと思います。これまでの鑑賞活動を少し工夫してみるだけで、作品等の見方や感じ方も変わってきます。様々な表現があるように、ぜひ鑑賞においても様々な取組を行っていってください。
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