【受講者への連絡】2019年度 中堅教諭等資質向上研修(高・特)
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Q | 校内等における研修を、早く始めることはできないか。 |
A
| 総合教育センター等における研修の受講後に、それを踏まえて校内等における研修を開始することが原則となっているが、学校の実情、研修教員の能力、適性等を考慮して、校長の判断で早く始めることも可能である。
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Q | 異校種体験研修で、受入先が幼稚園・保育所の場合、8月中でも園児がいるので、夏季休業中に実施してもよいか。 |
A
| 受入先の了解が得られれば問題はない。 |
Q | 校務上支障がある場合は、研修を次年度にすることはできるのか。 |
A | 校長の判断により、本年度の研修は受講せず、次年度に延期することも可能である。 |
Q | 中学校から特別支援学校に来た研修交流教員が、今年度10年目に当たる。中堅教諭等資質向上研修をどちらの校種で受講すればよいか。 |
A | 現在、在籍している特別支援学校の中堅教諭等資質向上研修を受講することになる。本人と校長の協議の上、次年度以降に延期することも可能である。 |
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