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校長あいさつ

ようこそ 今高(いまたか)へ

 

考える力

~自ら問いを立て考える~

 

令和3(2021)年4月

                     栃木県立今市高等学校長 梅 澤 圭 子

 

 

 栃木県立今市高等学校のホームページをご覧いただきありがとうございます。

 このホームページは、開かれた学校づくりを推進するために開設し、日々の教育活動や活気あふれる学校生活の様子などを随時お知らせしています。また、中学生や保護者の皆様に向けて、入試情報なども掲載しています。生徒や保護者の皆様、同窓生の皆様、地域の皆様、さらに多くの皆様方に、現在の今高(いまたか)の姿をご理解いただき、ご意見をいただければ幸いです。

 

本校は、大正14年に栃木県立今市中学校(旧制)として設立され、今年で創立97年目を迎える歴史ある伝統校です。昭和24年には栃木県今市女子高等学校を統合。平成9年には、それまでの普通科・家政科・商業科の3学科から総合学科に学科転換して、今年で25年目となります。卒業生は28,000名を超え、地元日光市をはじめ、県や国の政治、経済、文化の各分野に有為な人材を多数輩出しており、国際社会で活躍されている方々もいます。

 総合学科である本校では100を超える科目を開講し、生徒は自分の進路希望に合わせて必要な科目、関心のある科目を選択します。進学から就職まで、各自の進路希望に応じてカスタマイズした時間割を作ることができるという点が総合学科の大きな特徴です。つまり、「自分の未来を自分で作る」わけです。また、少人数授業となる講座も多くあります。このため、先生の目が十分に行き届き、丁寧な指導が受けられることも総合学科の大きなメリットです。

 今高生は、総合学科の特色を生かして充実した学校生活を送り、進路面でも年々実績を上げています。また、日々の学習はもちろんのこと、学校行事等の特別活動や部活動も非常に活発に行っています。中でもフィールドホッケー部は全国大会出場の常連で、昨年度も輝かしい成績を収めました。

 

 

 生徒目標「考える力をつける」 

 これからの社会は、予測が困難な時代を迎えます。生徒たちは、持続可能な社会の担い手としてSociety5.0とも呼ばれる新たな時代を牽引していくことになります。また、私たちは今、新型コロナウイルスにより、世界的な規模で日常が一変してしまうというまさに未曾有の事態に直面しています。よりよく生きていくためには、柔軟な思考と新たな発想が必要となります。さらに、各地で大規模な自然災害も生じており、防災についても一人一人が自分事として捉え、どう行動すべきか、考えていかなくてはなりません。このような意味から、これまで以上に、主体性を持って、国家や社会の形成に参画することが求められます。受け身で生きるのではなく、主体的に変化と向き合い、多様な他者と関わり合いながら自らの能力、可能性を最大限に発揮し、人生を切り拓いてほしいと思います。

 

 本校では、そのような未来の担い手に必要な資質・能力を着実に育成したいと考えます。そこで、令和3(2021)年度の生徒目標を昨年度に引き続き「考える力をつける」としました。授業においては、生徒に考えさせることに重きを置き、「教師が教える授業」から「生徒が学ぶ授業」へと質的転換を図ることで、社会で生かせる学力を育成してまいります。人間関係形成に関しては、唯一無二の自分を大切にし、相手の立場に立って考えさせることで、唯一無二の相手も大切にすることができることを伝えていきます。特別活動や部活動等においても、「なぜこうなのか」「どうしたらうまくいくのか」など、自ら問いを立て、情報を収集したり、周囲と対話をしたりしながら課題を解決する経験を大切にしていきます。学校生活のさまざまな場面で、考えることの意義を実感できるよう指導するとともに、教職員も生徒の伴走者として、一緒に考えていきたいと思います。

 

 今後とも生徒一人一人を大切にしながら、地域から信頼され、地域から応援していただける学校づくりを推進してまいります。ご理解、ご協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。