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【ソフトテニス部】令和6年度中部支部高校新人ソフトテニス選手権大会
9月14日・15日に屋板運動場と栃木県総合運動公園で行われた、中部支部高校新人ソフトテニス選手権大会に参加しました
新チームとなりメンバー全員が出場する初めての大会であり、夏休みの練習の成果が試される大会でした
結果を残せたペアもいれば、悔しい結果に終わったペアもありました
そのなかで男子の及川・菅谷ペアがシードを破ると勢いに乗り、3位になることができました
男子は1年生が多いため経験が浅いですが、夏休み中必死に練習してき
た成果が出たと思います
ただし、この結果に満足することなくより一層精進します。
女子個人では、伊藤・倉澤ペアが5位入賞、大熊・菊地ペアがベスト16でした
まだまだ満足できる結果ではないので、さらに練習を重ねて新人戦でいい結果を残せるように頑張ります!
団体では女子Aチームがベスト8、男子がベスト16でした
男女とも団体で勝てるようにそれぞれのペアがさらにレベルを上げてほしいと思います
新人戦も頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします
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2025/10/7(火) 第四回若草講演会 「坂本龍馬と西郷隆盛に学ぶ行動学とコミュニケーション術」と題して、歴史作家の河合敦先生をお招きして講演していただきました。先生は、様々なテレビ番組にも出演しておられます。
河合敦氏の講話では、坂本龍馬と西郷隆盛の生き方から、現代にも通じる行動力と人間力を学ぶことができました。
坂本龍馬は、柔軟な思考と果敢な行動で時代を切り拓きました。「失敗したのではない。成功する前に諦めた。だから成功しなかったのだ」と語った彼の姿勢は、挑戦する勇気の大切さを教えてくれます。また、相手の話に耳を傾け、笑顔と誠意で人を惹きつける坂本龍馬の姿は、信頼を築くコミュニケーションの手本です。
一方、西郷隆盛は、誠実さと謙虚さをもって人と向き合い、相手を徹底的に信じることで大きな和を生み出しました。「人を相手にせず、天を相手にせよ」という言葉に込められたのは、己を省みる心と、真の人間力です。
本校は、志ある若者が自らの力で未来を切り拓いていけるよう、これからも力強く支えてまいります。
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