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平成17年度 栃木県教育研究発表大会

人権教育部会

人権教育部会の様子1 発表1 自分を取り巻く人たちとの共生を目指し、
       積極的に自己表現できる児童の育成
          〜交流・体験活動から始まる人権尊重〜


      さくら市立熟田小学校 高垣 章子



人権教育部会の様子2発表2 人権意識を高め、互いに認め合う心づくり
       〜道徳・特活を中心に、体験活動との関連を図りながら〜


      益子町立七井中学校  木口 貴史



人権教育部会の様子3発表3 新しい世紀にふさわしい人権文化の構築の推進
      〜コミュニケーション技術を高める工夫〜


      県立鹿沼東高等学校  駒場 好夫
      県立鹿沼東高等学校  早川  正
      県立鹿沼東高等学校  福田 光江



人権教育部会の様子4発表4 人権教育アンケートの調査結果から
       〜啓発活動の成果と課題〜


      上三川町教育研究所 上三川町立上三川小学校 佐藤 秀彦



人権教育部会の様子5 人権教育部会の様子6 人権教育部会の様子7

参加者の感想

 いろいろな角度から人権教育のねらいにせまっているアイディアが参考になった。

 児童生徒の発達段階や地域の特性などに応じた計画、実践面などの工夫がよかった

 啓発活動の大切さ、体験を通して学ぶことの大切さを感じた。

 人権教育主任としてどのような情報を発信していけばいいか明らかになった。

 人権感覚を育てるための事例が多く参考になった。

 他校種でどのような研究が行われているかしることができた。

 様々な質問や意見を聞き、自校の人権教育について考えることができた。

 人権教育について真剣にむかう時間がもてたことがよかった。


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