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平成20年度 栃木県教育研究発表大会

小学校学習指導部会

小学校学習指導部会の様子1
小学校学習指導部会の様子2
小学校学習指導部会の様子3
発表1  「確かな学力をそなえた、かがやく児童の育成をめざして」
    ~自分の思いや考えを進んで表現し、意欲的に学ぶ学習指導の工夫~


 「かがやき交流学習」、「言葉の時間」、かがやきタイムの3つの場を活用しながら、言葉を心を耕し、確かな思考力と的確な判断力で自己実現を図り、伝え合う力を高める学習指導の工夫についての発表を行った。

発表2  「授業に見る子どもの姿を知るための取組」
      ~第3学年「ものを売るしごとではたらく人たち」の実践から~


 スーパーマーケットの魅力を考え合う学習を通して互いのものの見方を共有し合いながら、自分に自信をもつと同時に友達のよさに気づき、よりよい人間関係を築くきっかけとなる授業づくり、学習指導の工夫についての発表を行った。

発表3  算数科におけるeラーニングの効果的な活用を目指して

 eラーニングを使用する際の問題点、配慮点に触れつつ、いろいろな算数科におけるeラーニング教材とその活用場面についての発表を行った。

発表4  「小学校理科における学習指導の工夫」~ものづくり活動を生かして~

 学習指導改善のポイントとして挙げられている「科学的に解釈する力の育成」「学習内容と日常生活の関連付け」というテーマに科学的なものづくり、技術的なものづくりの視点から迫ることの大切さについて発表を行った。また発表者が開発作成した、子どもたちの学習意欲を引き出す多くの教材の紹介を行った。

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