平成20年度 栃木県教育研究発表大会
学校経営部会
部会テーマ 「教職員の協働性を高める学校経営の在り方」
教職員の協働性や学校の組織力を高めるため実践的な学校経営の在り方を、小・中・高それぞれの実践をもとに、来場者とともに考える。 |
市橋校長は、学校評価を生かした学校経営について、戸倉校長は、茶道や清掃活動などを通した学校再建プロジェクトについて、塩野谷校長は、教員が一丸となって取り組んでいる進路指導について、それぞれ熱く語りました。
参加者の感想
- 3名の先生方の発表は、自身の学校経営改善に役立つものであった。
- 発表された先生方の熱意が感じられとても発奮させられた。
- 小・中・高のそれぞれの発表があり、小・中・高の連携の必要性を確認した。
- 校長として、自分は本校の小さな幸せに日々満足していたが、もっと子ども達のためにできることがあると思った。
- 校長のリーダーシップで学校は変わると思った。