幼稚園・保育所 : 幼稚園

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園内研修「明日からの保育に向けて」(R6)
園内研修等において、園の課題を明らかにし、解決に向けて話し合う方法の一例です。課題解決のヒントを他のグループにミッションとして聞いてくることで、考えを共有しながら深めていく活動です。
ビニールを使った遊び(5歳児)(初稿H30)(R6)
5歳児(年長児)を対象に、ビニールという素材を中心に使った保育を実践しました。日頃の幼児の興味・関心に応じた遊びを展開しているところに、ビニールを使った遊びを提案することで、それぞれのイメージに応じた遊びに、より一層の工夫を重ねる楽しさを味わう経験へとつなげていきます。
巻き芯や段ボールを使った遊び(3歳児)(初稿H30)(R6)
 3歳児(年少児)を対象に、巻き芯や段ボールといった素材を生かした保育を実践しました。大きな段ボールの特性を生かして宇宙船やお城、海賊船などの遊びの場を作っておき、幼児が巻き芯で作ったものを持ち込んだり、場を飾ったりして、ごっこ遊びが展開されたものです。このような活動を通して、自分なりのイメージを湧かせて遊ぶ楽しさを経験することができました。
栃木県の幼児教育と小学校教育をつなぐジョイントカリキュラム(R5版)(R6)
入学を境にした時期に、子どもの学びと育ちがどのようにつながっていくのかを、多様な側面(テーマ)から捉え、まとめたものです。テーマ毎に、幼児期後期から小学校入学当初にかけて大切にしたいことを、「子どもの姿」「保育者や教師が大切にすること」「大切な経験や活動」の3つの視点で示しました。各園・校でアプローチカリキュラムやスタートカリキュラムを作成する際の参考にしてください。
たくさん遊んで心も体も元気な子〜体を動かすことの好きな子を育てよう〜(初稿H25)(R6)
 保育所は、子どもが乳児期から幼児期を過ごす場である。年齢や一人一人の発達に合わせて様々な運動機能を身に付け、運動習慣の基盤が形成できるよう、生活や遊びの中で、幼児が楽しく体を動かすことのできる実践を紹介している。(パワーポイント資料)
発達や学びをつなぐ幼・保・小連携(保護者対応)(初稿H25)(R6)
 幼稚園教職10年経験者研修を20年目研修(小・中)のコラボ研修における成果物出る。幼児期から児童期にかけて保護者が心配しがちな事柄を、保護者からの相談への回答としてまとめたものである。  保護者への説明内容を協議することを通して、幼児期から児童期に大切にしたい指導の在り方が見える。
園内研修のまとめ(幼児理解 子どもの思いを理解しよう)(初稿H25)(R6)
 2年間に渡る教育課程の改善から、改めて見えてきた幼児理解の重要性をテーマとした園内研修のまとめである。子どもの姿を通した事例研究、地区研修への積極的な参加、DVD視聴による幼児理解等が詳しくまとめられている。
園内研修のまとめ(健康な体と心を育む保育)(初稿H25)(R6)
 「幼児期運動指針」と園の実態を踏まえ、「健康な体と心を育む保育」〜意欲を育てる〜」を研究テーマとした園内研修のまとめである。 園児の実態を踏まえ、発達段階に応じた遊びや環境構成の工夫等から見えてきた事例検討の内容が詳しくまとめられている。
園内研修のまとめ(食育の年間指導計画について考える)(初稿H25)(R6)
 「食育基本法」の制定や幼稚園教育要領においてもH20年度の改訂でその重要性が示されている事を踏まえ、食育に関する様々な取組・実践がなされている。  年間指導計画の中に明確な食育の計画を位置づけるため、園内研修において、幼児の発達の姿や配慮事項等を検討し、工夫・改善された年間指導計画である。
預かり保育年間指導計画(初稿H25)(R6)
 本教材は、預かり保育の年間指導計画です。預かり保育が教育活動として適切な活動になるように、時期ごとにねらいを明確に示し、留意点の欄も設けています。また、時期ごとの具体的な活動内容も記されていますので、年間の見通しをもって、そこから活動内容を選択できるようになっています。ぜひ、計画を立てる際に参考にしてください。
年長さんのお友だちといっしょに(交流会)(初稿H25)(R6)
 本教材は、幼・保・小連携の方策として、近隣の幼稚園・保育所に働きかけ、来年度の新入生との交流会を設けて、小学校の生活科の学習として、一緒に学校探検を楽しむ活動である。 (近隣の幼・保への案内、保護者ボランティアへのお知らせ、活動案、作業用紙等)
11月の日案 〜みんなでおうちをつくろう!〜(初稿H25)(R6)
 本教材は、幼稚園5歳児11月の活動の日案です。「みんなでおうちを作る」という共通の目的に向かって、5歳児が、グループの友達と協力しながら活動を進めていきます。ねらい、活動の展開、時程、指導の留意点、環境構成が分かりやすく書かれています。保育の展開例としてはもちろんのこと、日案作成の参考例にもなります。
幼・小交流活動指導案 〜動物園をつくろう!〜(初稿H25)(R6)
 本教材は、幼稚園5歳児と小学校1年生の交流活動の指導案です。互いに指導案をすり合わせて、「本時の展開」は1枚の指導案になりました。幼稚園と小学校の双方のねらいを互いに意識しながら、指導できるので、有意義な交流活動になります。
6月の日案(初稿H25)(R6)
 幼稚園の6月の日案例です。様々な教材を使っていますので、発達に応じて、どのように保育を展開したらよいか参考になります。また、幼児が自ら心を動かして活動できるように環境構成の工夫がなされています。

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資料「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿(10の姿)と小学校へのつながり」(R6)
 幼児期の終わりまでに育ってほしい姿(10の姿)が小学校の子どものどのような姿につながっていくかを「幼稚園教育要領(平成30年3月文部科学省)」より抜粋し、表にまとめたものです。育みたい資質・能力のつながり、学びのつながりについて捉えるための参考資料となります。
草木染め(初稿H24)(R6)
タマネギの皮を煮出して染色液を作り、布などを染色します。制作する過程で、様々な試行錯誤ができ、幼児の知的好奇心を育てます。出来上がりも一人一人の個性が光る作品に仕上がります。制作活動や親子活動などで活用できますが、幼児の実態や年齢に応じて、ねらいを定め、適切な環境の元で実施してください。この活動をきっかけに他の草木や実でも試してみるとよいでしょう。
砂粘土を使った遊び(4歳児)(R2)
 4歳児(年中)に、砂粘土(砂・澱粉糊・トイレットペーパー・水を混ぜて練ったもの)を中心に扱った保育を実践しました。子どもの興味・関心に応じて、様々な遊び方を楽しめるよう、環境を構成することで、素材を使って遊ぶことを楽しむ経験が広がるようにしています。
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