教員と子どものための
　　　これだけは、知ろう、守ろう、実践しよう　ネットトラブルにあわないために

印刷・配付用

だれもが迷わくコンピュータウイルス

要チェック　あなたがウイルスに負けないために

知っていますか？

できますか？

• Windowsやインストールされているソフトウエアのセキュリティパッチをあてることができる。
• ワクチンソフトの定義ファイル（パターンファイル）の更新ができる。
• データをバックアップすることができまる。
• ワクチンソフトを使いメールの添付ファイルやフロッピィディスクのウイルスチェックを手動でできる。

やっていますか？

• Windowsなどのセキュリティパッチは、最新のものをあてている。
• ワクチンソフトの定義ファイルは最新になっている。
• ｅメールソフトのセキュリティ設定を適切にしている。
• ブラウザ（ホームページを見るためのソフト）のセキュリティ設定を適切にしている。
• 表計算ソフトのセキュリティ設定を適切にしている。
• ワープロソフトのセキュリティ設定を適切にしている。
• その他のソフトのセキュリティ対策を適切にしている。
• 大切なデータのバックアップを定期的にしている。
• 新しいウイルスやセキュリティパッチの情報を定期的に調べている。
• ｅメールの添付ファイルは、むやみに開かないようにしている。
• フロッピーディスクやCD-ROMなど外部から持ち込んだファイルやデータを使う前にウイルスチェックをしている。

マナーとして

• ｅメールに添付ファイルをつけるときに、本文に添付ファイル名やファイルサイズなどを書いている。
• exe形式など相手が不安になる拡張子（かくちょうし）がついたファイルを、ことわりなく添付しないようにしている。
• 差出人である自分の氏名、連絡先などを、本文にきちんと書いている。
• 件名のところに「Hello」「I love you」などウイルスメールに誤解されるような言葉を使わないようにしている。

感染が疑われたときの行動マニュアル

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もしもの時のための覚え書き

• パソコンメーカーのサポートセンターへの連絡先
  
  
• マイクロソフト社のサポートセンターへの連絡先
  
  
• マイクロソフト社のサポートセンターへの連絡先
  
  
• 最新のウイルス情報を調べるサイト
  
  
• ウイルスが発見されたとき、感染してしまったときの届け出先
  
  
• パソコンにくわしい先生・友人などの連絡先

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