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研修

  • 平成28年度 幼児期の特別支援教育研修第2日


特別な支援が必要な幼児の理解と教師の関わり及び園における支援体制の在り方についての理解を深め、指導力の向上を図る。

平成28年11月8日(火) 9:30~16:00

幼稚園、保育所、幼保連携型認定こども園、小学校、特別支援学校 教職員



1 実践報告・協議「子どもの側から援助を考える」
2 演習「幼児期の特別支援教育のポイント」
3 講話「2日間の研修を振り返って~子どもの安心感とは何か~」

宇都宮大学職員
幼児教育センター職員




実践報告・協議「子どもの側から援助を考える」
演習「幼児期の特別支援教育のポイント」 ~ワールドカフェスタイルで~
~ラウンド3を終えてのそれぞれの誓い~ 講話「2日間の研修を振り返って~子どもの安心感とは何か~」














0 本日の研修は、今後の職務に生かせる内容でしたか。
  そう思う   そう思わない
  未回答
満足度・活用度 13(86.7%) 2(13.3%) 0(0%) 0(0%) 0(0%)
21(91.3%) 2(8.7%) 0(0%) 0(0%) 0(0%)
11(84.6%) 2(15.4%) 0(0%) 0(0%) 0(0%)
7(87.5%) 1(12.5%) 0(0%) 0(0%) 0(0%)
5(100%) 0(0%) 0(0%) 0(0%) 0(0%)
全体 57(89.1%) 7(10.9%) 0(0%) 0(0%) 2(3.0%)

1 実践報告・協議「子どもの側から援助を考える」

【研修目標】
 実践報告・協議を通して、自分及び自園・校の保育・教育を振り返り、新しい気付きを生かし、今後の実践に見通しをもつ。

【研修者の声】
  • 様々な子どもの困り感や成長を聞くことができ、勉強になり、教諭同士の不安なども分かり、私一人ではないのだと感じた。
  • 自分よりも現場を踏んできた先生方からの心温まるエピソードはもっと聞いていたいと思うくらい興味深かった。
  • グループの全員が私のエピソードの報告に、うんうんとうなずいてくれた。同じ現状を共有し、悩みを相談したりアイデアをもらったりと良い機会だった。
  • 自分の思いを整理し、考えを言葉にしてみんなに伝えることで、新たな気付きも生まれた。
  • 幼保と小のギャップはかなり大きいことに気付かされた。小学校でも取り入れてみたいと思うものがたくさんあった。


2 演習「幼児期の特別支援教育のポイント」
【研修目標】
 演習を通して、幼児期の特別支援教育をより充実させるための方法を知る。

【研修者の声】
  • 話合い、記録、発表をフランクに行い共感し合える研修スタイルは楽しみながら学ぶことができた。
  • 子どもに対しての考え方は、保育者によって様々である。職員間での意見交換などを通して、方向性を明らかにしていくことが大切であると改めて感じた。
  • 与えられた環境や現況はなかなか変えられないので、自分の視点をチェンジするよう努力し、自分自身の気持ちに少しでも余裕をもちたいと思う。
  • 思い込みで見てしまっていた部分に気付き、謙虚な気持ちをもつこと、心にゆとりをもつこと、子どもの側に立つことの大切さを再確認した。
  • 子どもの側に立つことがどうして難しいのか、じっくりと皆で考えることができ、今後の保育の方向性を考えることができた。


3 講話「2日間の研修を振り返って~子どもの安心感とは何か~」
【研修目標】
 今までの研修内容を振り返り、幼児期における特別支援教育に求められるものを再確認する。

【研修者の声】
  • 「どうしたらよいのだろう」「これでいいのかな」と迷うことがたくさんあるが、「迷うことは人と接することでの正常な感覚であり、良い意味で諦めることも大きな解決策」という講師の言葉に少し心が軽くなった。
  • 子どもを「教える対象」と見るか「一人の人間」として見るかで関わり方は大きく異なるという言葉がとても心に響いた。
  • 「できていたことができなくなることもあるが、それは成長の過程の表れでもある」という話がとても参考になった。
  • 「○○させたい」という大人の思い、願いもあるが、子ども自身は何を求めているのか、どうなりたいのか、に気付いていくこと、支援していくことが大切だと痛感した。
  • 子どもを変えるのではなく、大人が変わることが必要だと思う。