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研修

  • 平成29年度 中堅幼稚園教諭等資質向上研修 第2日


在職期間が11年を迎える教員が個々の能力、適性等に応じて研修を行い、中堅教員としての指導力の向上を図る。

平成29年7月3日(月) 9:30~16:00

在職期間が11年を迎える幼稚園教諭、幼保連携型認定こども園保育教諭



1 講話・協議「子どもの学びをつなげる」※教職20年目研修(小・中)と合同
2 演習「幼小連携の視点からの教育課程の工夫・改善」
3 講話・演習「学びに向かう集団づくりとは」

総合教育センター職員




小・中学校の教職員と一緒に
校種混合のグループ協議
幼児期から中学校卒業までを見通した指導について、横断幕を作成
グループ協議
学びに向かう集団づくりとは














0 本日の研修は、今後の職務に生かせる内容でしたか。
  そう思う   そう思わない
  未回答
満足度・活用度 17(81.0%) 3(14.3%) 1(4.7%) 0(0%) 0(0%)
12(75.0%) 4(25.0%) 0(0%) 0(0%) 2(11.1%)
全体 29(78.4%) 7(18.9%) 0(0%) 0(0%) 2(5.1%)

1 講話・協議「子どもの学びをつなげる」
【研修目標】
 小学校以降の学習の基盤としての幼児教育の視点から、幼児期からその後の教育の在り方について考えることができる。

【研修者の声】
  • 小学校の先生との交流は、研修でもあったが、中学校の先生と関わることがなく、貴重な時間だった。
  • 小・中学校の先生方との共同作業を通して、子どもの成長について、見通しを持つ大切さと、その基礎となる幼児期の重要性を感じた。
  • 幼小~小中の連携とつながりを感じ、「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を共有することできた。
  • 幼、小、中とそれぞれの目標や到達点に違いはあるが、幼児期から先を見据えた大きな目標や方向性は、同じであることが分かった。


2 演習「幼小連携の視点からの教育課程の工夫・改善」
【研修目標】
 スタートカリキュラムについて知り、「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を中心に、自園の教育課程を見直す。

【研修者の声】
  • 教育課程は、毎年同じものでよいと思っていたが、子どもの実態や地域、社会の状況等は変わるので、毎年、見直す必要があると思った。
  • 自園の教育課程を見直し、「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を参考にして、よりよい保育につなげたい。


3 講話・演習「学びに向かう集団づくりとは」
【研修目標】
 幼児期から小学校以降の学習へのつながりを踏まえ、「学びに向かう集団づくり」の視点で。自園の教育活動を見直す。

【研修者の声】
  • 遊びから学びが生まれるということを意識して、教育課程の改善が必要だと感じた。子どもがじっくりと遊んでいるエピソードをもとに見直したい。
  • 学びに向かう集団づくりには、どのようなことを視点に保育をすればよいか、改めて考えることできた。
  • 子どもたちが学びに向かうには、まず、自発性を大切にすることを改めて学ぶことができた。集団を意識しながら、一人一人の理解を深めたい。