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研修

  • 平成29年度 幼小連携推進者養成研修第5日


幼小接続期の保育・授業を実際に参観・体験することを通して、子どもの発達を理解し、幼小連携の推進者に求められる資質の向上を図る。

平成30年2月8日(木) 9:30~16:00

幼小連携の中心的立場にある小学校教諭、幼稚園教諭、保育所保育士、幼保連携型認定こども園保育教諭



1 協議「報告に向けて」
  報告「ジョイントカリキュラムを作成して」
2 講話「幼小連携推進者の今後の役割」

総合教育センター職員




報告に向けて、発表内容等を相談
20組のペアが、初日に設定した連携のテーマに基づくジョイントカリキュラムを発表
ジョイントカリキュラム例
教育要領等の改訂に伴う最新情報の伝達と
推進者にエールを送りました!














0 本日の研修は、今後の職務に生かせる内容でしたか。
  そう思う   そう思わない
  未回答
満足度・活用度 4(80.0%) 1(20.0%) 0(0%) 0(0%) 0
7(100%) 0(0%) 0(0%) 0(0%) 0
4(80.0%) 1(20.0%) 0(0%) 0(0%) 0
17(89.5%) 2(10.5%) 0(0%) 0(0%) 0
全体 32(88.9%) 4(11.1%) 0(0%) 0(0%) 0

1 協議「報告に向けて」
  報告「ジョイントカリキュラムを作成して」

【研修目標】
 ジョイントカリキュラムの作成を通した気付きを共有し、カリキュラム接続の重要性を理解する。

【研修者の声】
  • 小学校の先生と共同作業をしたことにより、共通点がたくさん見つかった。また、相違点も「よさ」と捉えて認め合うことで、段差を埋めることができた。
  • カリキュラム作成を通して、改めて幼小連携の大切さを感じた。相互理解を図るだけでなく、学んだことを実行していきたい。
  • テーマを持って子どもを観察することで、課題が見えてきた。小学校との交流が密にできるように、園内で提案していこうと思う。
  • どのテーマにおいても、幼小の生活の中で経験や体験を通して学んでいくことは共通していて、「できる喜び」を感じて自分に自信を持ち、自己を形成していくことが分かった。
  • 幼児期に子どもたちがどのような経験をしてきたかを理解することの大切さを改めて実感した。小学校でも「自分でやる」気持ちを伸ばしてあげようと思う。
  • ジョイントカリキュラムの作成は、自分の1年生担任としての考えを大きく変えるきっかけとなった。


2 講話「幼小連携推進者の今後の役割」
【研修目標】
 推進者に期待されるものを知り、幼小連携推進の見通しを持つ。

【研修者の声】
  • 保育指針と学習指導要領のつながりを確認することができた。小学校への接続に関して保育士が安心感を持つことで、子どもたちも安心して就学できると思った。
  • 「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を再確認して、それを園内で共通理解したいと思う。
  • スタートカリキュラムの内容が、小学校の時数に重きが置かれているような気がした。教育内容や子どもの姿を大切にしていきたい。
  • スタートカリキュラムを「できること」の視点で見直していきたい。
  • ジョイントカリキュラムを生かして、スタートカリキュラムの見直しを行っていきたい。
  • 幼児期に大切にしてきたことは、方針だけではなく、「もの」も含めて実践も小学校につなげていけるような関係を作っていきたいと思う。