特別支援学校 : 特別支援教育

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コードレスチャイムスイッチで意思を表示するための指導(H21)
発語がない児童(知的障害 小学部)が、自分から意志を表示するために市販で販売されているスイッチチャイムを利用し指導しました。教室から別の場所に移動するときに自分から忘れずに教師にきちんと意志を伝える取り組みの実践例です。
グラフィック系フリーソフトを使った学習(H23)
 ソフトのほとんどが、いわゆる落書きソフトであり、マウスを押しながらドラッグするだけで、画面上に描画できる。ペン先の形、色、太さを選ぶことで、カラフルに自由な描画を描くことができる。
特別支援学校における生徒指導の充実(H23)
 この指導資料は、特別支援学校の教育をより一層充実するために平成23年度行った「特別支援学校の生徒指導の充実に関する調査研究」の成果をまとめたものです。本指導資料をもとに、特別支援学校における生徒指導をさらに充実していただければ幸いです。
パソコンのアクセシビリティを高める手だて 〜個別対応を可能にするユーザーアカウントの利用〜(H21)
特別支援学校において、視覚障害をもつ使用者に応じて、パソコンを使いやすい環境に設定する方法を紹介しています。キーワード:盲学校、視覚障害、アクセシビリティ、Resolution Manager、あんだーまうす君、J’s QRCode」
盲学校のセンター的機能の開発〜視覚障害児の支援からLD児、重複障害児の支援へ〜(初稿H17) (R4)
 特別支援教育の進展にともない、盲学校は、在籍する児童生徒の教育に加え、その専門性を生かして地域の小・中学校等に対する支援を行う「特別支援教育のセンター的機能」を発揮することが求められている。盲学校では、相談・学習支援、理解教育支援、生涯学習支援という3つの機能をセンター的機能として位置付け、センター化の取組が開始された。  そこで本研究では、盲学校のセンター化を推進させることを目的に、センター的機能の中核である 相談・学習支援機能の開発に取り組んだ。
盲・聾・養護学校における自閉症児童生徒の指導内容・方法等の在り方に関する調査研究(初稿H15)(R4)
 栃木県総合教育センターでは、知的障害と自閉症を併せ有する児童生徒等に対して、この二つの障害の違いを考慮しつつ、障害の特性に応じた適切な指導を展開するための手引き書を作成した。今後の自閉症の児童生徒の教育を推進するとともに、指導内容・方法とうについて研究した。
地デジ対応薄型TVを利用した画像提示(H23)
 本教材の授業対象は、特別支援学校(聴覚障害)の重複障害学級高等部2年生の生活単元学習の授業において、液晶TVとSDカードを利用し修学旅行の事後学習を行ったものである。この教材(方法)は聴覚障害や知的障害以外にも、肢体不自由や病弱・身体虚弱等の障害にも対応でき、また、幼稚部・小学部・中学部・高等部の幼児児童生徒にも幅広く活用できるのではと考える。
まえとうしろ、上と下、中と外、右と左(R4)
本単元は教科書「さんすう☆☆☆」のP56~に該当し、前後、上下、中と外、左右などを学習する内容です。本時は「まえとうしろ」の内の、自分以外を基準とした「前後」、また、「一番前」「一番後ろ」「前から○番目」という表現を知り、使う活動を設定した学習となっています。
はみがきをしましょう(R5)
児童生徒が、楽しみながら歯みがきに取り組み、習慣づけるための動画教材です。教師が前に立って手本を見せる必要がなくなるため、児童生徒の様子をよく観察し、実態に応じた個別の支援を行うことができます。
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