特別支援学校 : 特別支援教育

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学習指導案「ひとつずつ、くばろう」(初稿R2)(R6)
特別支援学校(知的障害)小学部算数科1段階に示されている内容「ものとものとを対応させて配ること」についての学習指導案(例)です。各学校で学習指導案を作成する際の参考にしてください。
スイッチ教材をPCにつなぐために〜改造マウスの作成方法〜(初稿H21)(R6)
改造マウスの作成方法の紹介です。Windows用のマウスを改造してスイッチ用のジャックを取り付けました。これでマウスを使うのが苦手な人もいろいろなスイッチを接続してPCを使うことができます。
スイッチ教材の活用 〜個々の障害に合わせた支援ツール(初稿H21)(R6)
上下肢にまひのある(肢体不自由 中学部)生徒が、「〜ですか」の問いに対して、スイッチを用いて「はい・いいえ」を答えることができるように教材を改良を重ねた実践について紹介します。
自立活動における指導目標・指導内容設定シート(初稿H30)(R6)
自立活動の指導に当たっては、個々の幼児児童生徒の的確な実態把握に基づき、指導すべき課題を明確にすることによって、適切な指導目標や具体的な指導内容を設定することが必要です。このシートは、その手順やポイントを踏まえて考える手掛かりとするために作成したものです。各学校の実情に応じて、ご活用ください。
肖像権について考えよう  ( 盲 ・ 聾 ・ 特別支援)(初稿H27)(R6)
 「肖像権」について理解を深めるためにロールプレイを取り入れた指導事例です。スマートフォンで写真撮影をしたり、画像を送ったりする際に注意すべきことについて、「なぜいけないのか?」「どうしたらよいか?」という視点で考えさせる場面を設定しました。 キーワード:情報モラル教育 情報科 道徳 肖像権 特別支援 高等部
文字カードを並べて、単語を作ろう(初稿R1)(R6)
文字カードを並べて絵カードで示したものの名称(単語)を作る教材(小学部・国語)の例です。文字カードの裏面に見本と同じ絵を貼り、並べた文字カードを裏返し、絵を合わせることで、子ども自身が正解を実感することができるよう工夫しました。
高等部Ⅰ課程における教科「情報」の授業について(初稿H21)(R6)
特別支援学校(肢体不自由)高等部1年生の通常学級課程において、教科「情報」についての取組をまとめたものです。それぞれの単元のねらいや授業の様子、検定試験に向けて取り組みなどを紹介しています。
電子黒板を活用したオフィスソフト操作の実践指導(初稿H23)(R6)
 特別支援学校(知的障害)高等部の情報科においてオフィスソフトの操作実践に電子黒板を活用した事例についての報告である。文書の書式設定、画像・ワードアートの挿入と編集等の操作法を指導する際に、電子黒板の機能である専用ペンによる文字入力、拡大・縮小の他、画面をキャプチャしての振り返り学習や印刷して紙マニュアル化するなどの工夫を行い、情報を拡大表示する以外の本来の「黒板」としての活用の可能性について研究した。
コードレスチャイムスイッチで意思を表示するための指導(初稿H21)(R6)
発語がない児童(知的障害 小学部)が、自分から意志を表示するために市販で販売されているスイッチチャイムを利用し指導しました。教室から別の場所に移動するときに自分から忘れずに教師にきちんと意志を伝える取り組みの実践例です。
盲学校のセンター的機能の開発〜視覚障害児の支援からLD児、重複障害児の支援へ〜(初稿H17) (R4)
 特別支援教育の進展にともない、盲学校は、在籍する児童生徒の教育に加え、その専門性を生かして地域の小・中学校等に対する支援を行う「特別支援教育のセンター的機能」を発揮することが求められている。盲学校では、相談・学習支援、理解教育支援、生涯学習支援という3つの機能をセンター的機能として位置付け、センター化の取組が開始された。  そこで本研究では、盲学校のセンター化を推進させることを目的に、センター的機能の中核である 相談・学習支援機能の開発に取り組んだ。
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