| 目 的 | 組織的な部経営の在り方について理解を深め、部主事としての資質の向上を図る。 |
| 日 時 | 平成30（2018）年11月19日（月）9:30～16:00 |
| 対 象 | 特別支援学校の新任部主事 |
| 研修内容 | １ 講話「学校を取り巻く障害者福祉の動向」
２ 研究協議「組織的な部経営の実際」
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| 講 師 | 県障害福祉課職員
総合教育センター職員
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| 研修の様子 | | | | 講話「学校を取り巻く障害者福祉の動向」 | 研究協議「組織的な部経営の実際」 |
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| 研修評価・振り返りシートから | ０ 研修の満足度 | | 満足 |  | 不満足 |
１ 講話「学校を取り巻く障害者福祉の動向」 【目標】 | 学校を取り巻く障害者福祉の動向について、理解を深める。 |
２ 研究協議「組織的な部経営の実際」 【目標】 | 各校の学部の重点目標の達成に向け、マネジメントの視点を生かした取組の成果と課題について発表し合い、今後、組織的に部経営を進めるに当たっての手がかりを得る。 |
【講話を聞いての主な意見・感想】 - 居住地校交流の促進や、生徒の課題解決能力の対策について、場を設定して、考えていきたいと思います。
- 目指す子どもの姿を明確にし、行事や授業の在り方を共有していけるようにしていきたいと思います。
- 子どもの言葉で表現させる感情カードの活用などに取り組みたいと思います。
- 「組織として」「学校として」という考え方を共有できるようにし、教員としての各活動を考えていく際、迷いがある場合には指針として実践に生かせるようにしたいと思いました。
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