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中3 いのちの授業

2月2日(金)の5時間目に中学3年生が最後の”いのちの授業”を受けました。
1年生の時から年に3回ずつ行い、今回で9回目です。
”いのちのつながり”をテーマに助産師の相田先生が、男女の身体の違い、生まれたことの素晴らしさ、いのちの大切さなどを丁寧に話してくださいました。
足下の悪い中来校していただき、相田先生ありがとうございました。
Fくん「自分は男ですが、女性のことを聞けて、いろいろ理解しようと思いました。」
Hくん「「生きているだけで100点満点」はとても心に残りました。」
Tくん「自分を育ててくれた親に感謝したいです。」
Oさん「日々の当たり前を感謝したいです。」