1Dayワークキャンプin東松島 《福祉部》
日光市社会福祉協議会主催でボランティアのワークキャンプが開催され、本校の生徒13名が、今市工業高校の生徒、福祉協議会職員の方、引率の先生方と共に大型バスで宮城県東松島に行ってきました。
朝の4時に出発し、休憩などもはさみながら午前9時頃に東松島の東日本大震災被災地に入り、がれき処理などのお手伝いをしました。テレビなどで見てはいても、実際に被災地を目にすると言葉を失いました。そして自分達にできるこかとは何かと考えずにはいられませんでした。
昼食時には宇都宮餃子会からの差し入れ餃子を水餃子にして現地の方々とともに食べました。また宮城県の高校生達との交流の時間を取ってもらえて、震災からの復興のことや、今後の東北地方のあり方、私達の生き方などについて様々な意見を交換することができました。
帰りがかなり遅くなりましたが、意義深い体験ができた1日となりました。これからも災害のこと、東北地方の被災地のために出来ることは何かなど、考えていきたいと思います。
朝の4時に出発し、休憩などもはさみながら午前9時頃に東松島の東日本大震災被災地に入り、がれき処理などのお手伝いをしました。テレビなどで見てはいても、実際に被災地を目にすると言葉を失いました。そして自分達にできるこかとは何かと考えずにはいられませんでした。
昼食時には宇都宮餃子会からの差し入れ餃子を水餃子にして現地の方々とともに食べました。また宮城県の高校生達との交流の時間を取ってもらえて、震災からの復興のことや、今後の東北地方のあり方、私達の生き方などについて様々な意見を交換することができました。
帰りがかなり遅くなりましたが、意義深い体験ができた1日となりました。これからも災害のこと、東北地方の被災地のために出来ることは何かなど、考えていきたいと思います。