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朝日新聞青春スクロール2/28版・教育関係特集
本日で6回目を迎えた朝日新聞の青春スクロール。今回は教育関係者特集ということで、本校の校長、教頭も登場です。
今日の記事に載っているのは、県教育長の宇田貞夫氏、元真岡市教育長で現在の同窓会長でもある佐藤務氏、真岡市副市長の嶋田寛氏、県総合教育センター所長の軽部幸治氏、現菊地校長の所属していた空手部でその5年先輩にあたる高久光二氏、そして現菊地透校長と小宅徹教頭です。
記事のとおり、校長と教頭がOBコンビというのは22年ぶりです。二人ともOBとあって、日頃のちょっとした場面にその母校愛がにじみ出ています。それを象徴しているのは校長室の壁のグッズや、新調した応援團旗。そして人工芝化をきっかけに校長の発案で導入したドローンでの空撮などです。母校の良さをもっとみんなに知ってもらおう、という思いです。教頭は教頭業務をこなしながら物理の授業も担当しています。教え方に定評がり、HP係の私も別の高校で、小宅教頭の物理の授業を受けていました。

校長自ら揮毫した駅伝大会の記念手ぬぐいなどに囲まれた校長室で、日々の仕事をする菊地校長。

教頭になった今でも物理を教える小宅教頭。物理のわかりにくい部分を少しでもわかりやすく教えるための、多彩な実験道具を用いる授業スタイルは昔から変わっていません。
記事には出ていませんが、現在の職員室にも多数の本校出身の教員がいます。教育の世界でも本校出身者が次の世代の育成に励んでいます。
今日の記事に載っているのは、県教育長の宇田貞夫氏、元真岡市教育長で現在の同窓会長でもある佐藤務氏、真岡市副市長の嶋田寛氏、県総合教育センター所長の軽部幸治氏、現菊地校長の所属していた空手部でその5年先輩にあたる高久光二氏、そして現菊地透校長と小宅徹教頭です。
記事のとおり、校長と教頭がOBコンビというのは22年ぶりです。二人ともOBとあって、日頃のちょっとした場面にその母校愛がにじみ出ています。それを象徴しているのは校長室の壁のグッズや、新調した応援團旗。そして人工芝化をきっかけに校長の発案で導入したドローンでの空撮などです。母校の良さをもっとみんなに知ってもらおう、という思いです。教頭は教頭業務をこなしながら物理の授業も担当しています。教え方に定評がり、HP係の私も別の高校で、小宅教頭の物理の授業を受けていました。
校長自ら揮毫した駅伝大会の記念手ぬぐいなどに囲まれた校長室で、日々の仕事をする菊地校長。
教頭になった今でも物理を教える小宅教頭。物理のわかりにくい部分を少しでもわかりやすく教えるための、多彩な実験道具を用いる授業スタイルは昔から変わっていません。
記事には出ていませんが、現在の職員室にも多数の本校出身の教員がいます。教育の世界でも本校出身者が次の世代の育成に励んでいます。