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剣道部
剣道部日誌(大会報告)
11月14日(土)・15日(日)の2日間、中部支部新人剣道大会が開催されました。新チームにとって初の公式戦となります。結果は以下の通りです。
男子団体戦 第3位
2回戦 真岡3(6)-0(0)清陵・鹿南・今工連合チーム
3回戦 真岡1(1)-(0)0宇短大附属
準決勝 真岡0(1)-2(3)文星芸大附属
男子個人戦 優勝 佐山直樹
団体戦第3位、個人戦優勝と練習の成果を発揮してくれました。団体戦では、3回戦で接戦を乗り越える我慢強さがみられ、また、個人戦でも度重なる延長戦を辛抱強くチャンスをものにした戦いぶりに成長の跡が見られた気がします。しかし、まだまだ課題は山積みです。団体戦では、余計な1本を取られてそれが敗戦に結びついたり、初の公式戦に硬くなり普段通りの動きができない様子も見受けられました。個人戦でも、弱気になって敗れるなど、選手一人一人の成長が求められます。今回の結果には自信と誇りを持ち、さらなる高みに登るための新たな課題を見つけチャレンジしていく気持ちを大切にしてほしいと思います。大会に際しましては保護者の皆様を初めとして多くの方々にお世話になりました。ありがとうございました。
男子団体戦 第3位
2回戦 真岡3(6)-0(0)清陵・鹿南・今工連合チーム
3回戦 真岡1(1)-(0)0宇短大附属
準決勝 真岡0(1)-2(3)文星芸大附属
男子個人戦 優勝 佐山直樹
団体戦第3位、個人戦優勝と練習の成果を発揮してくれました。団体戦では、3回戦で接戦を乗り越える我慢強さがみられ、また、個人戦でも度重なる延長戦を辛抱強くチャンスをものにした戦いぶりに成長の跡が見られた気がします。しかし、まだまだ課題は山積みです。団体戦では、余計な1本を取られてそれが敗戦に結びついたり、初の公式戦に硬くなり普段通りの動きができない様子も見受けられました。個人戦でも、弱気になって敗れるなど、選手一人一人の成長が求められます。今回の結果には自信と誇りを持ち、さらなる高みに登るための新たな課題を見つけチャレンジしていく気持ちを大切にしてほしいと思います。大会に際しましては保護者の皆様を初めとして多くの方々にお世話になりました。ありがとうございました。