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研修会の案内と報告
令和6年度全国理科教育大会・第95回日本理化学協会総会のご案内
8月7日(水)~9日(金)に工学院大学新宿キャンパスにて令和6年度全国理科教育大会・第95回日本理化学協会総会が開催されます。
申し込みは各自でお願いいたします。詳細については[大会公式HP]もしくは下記のPDFファイルにてご確認下さい。
教員のための博物館の日2022
うこと」を目的に、教員が博物館に来ることで授業に役立つプログラムや資料を手に入れることができるものです。
オンライン開催もありますので、興味がある方はご活用下さい。
詳細はこちら → 教員のための博物館の日2022in上野.pdf
教員のための博物館の日2021
今年度はオンラインで開催されます。
授業に役立つプログラム等の体験もある、教員向けの特別企画になります。
興味のある方は是非お申込みください。
詳しくはこちら → 「教員のための博物館の日2021in上野」案内チラシ.pdf
遺伝研ONLINE講演会
今年のテーマは「つながる遺伝研」であり、オンライン会場となるZoomに、遺伝研の研究者が大集合しますので、直接お話しできる機会もあります。
興味がある方は、是非この機会をお見逃し無く!
とちぎ気候変動対策連携フォーラムセミナー
『とちぎ気候変動対策連携フォーラムセミナー』の案内が届いております。
県では、「とちぎ気候変動対策連携フォーラム」を設立するとともに、「気候変動対策連携フォーラム第1回セミナー」を下記のとおり実施いたしますので、ぜひご参加ください。
また、とちぎ気候変動対策連携フォーラム会員も募集していますので、興味がある方はセミナーのお問合せ先までご相談下さい。
詳しくはこちら → セミナー参加募集.pdf
令和3年度全国理科教育大会のご案内
今年度はオンライン開催となります。
要項をご確認の上、申込みは各自、大会のホームページからお願いいたします。
申込み締切は、令和3年6月18日(金)です。
詳細・要項はこちら → 令和3年度全国理科教育大会オンライン大会のご案内.pdf
理科教育振興助成募集のお知らせ
理科教育振興助成募集のお知らせが届いております
中学校および高等学校の理科教育に関する研究または実践への
助成事業の案内です。募集期間1月6日~4月5日。
詳しくはこちら → 理科教育振興助成(武田財団).pdf
日本気象学会ジュニアセッション開催のお知らせ
日本気象学会ジュニアセッション(オンライン)開催のお知らせが届いております
高校・中学生が天気・気象について観測したり調べたりしたことを
発表する場です。オンラインでのポスター発表を行い、専門家から
のコメントを通じて、研究のヒントを得たり、参加者間の交流を
深めたりすることができます。申込期限1月11日~4月16日
詳しくはこちら → 気象ジュニアセッション.pdf
サイエンスダイアログのお知らせ
サイエンスダイアログのお知らせが届いております
大学や研究機関で研究をしている外国人研究者を講師として
高等学校に派遣し英語での講義を行うことで、参加する生徒の
研究への関心および国際性への理解を深めるプログラムです。
詳しくはこちら → サイエンスダイアログ①.pdf
サイエンスダイアログ②.pdf
校内研修用ワークシートのご案内
令和4年度スタートの高等学校学習指導要領は、探究活動の重視や評価の観点の整理など、指導の転換を求める内容となっています。
理科の授業においては、これまで同様に探究活動の充実が求められていますが、1時限(50分)の中で「探究のプロセス」全てに焦点を当てた活動を行うことは困難であることから、「探究の過程を重視した授業を実現する」ための授業改善を行う必要があると指摘されています。
各学校では、令和4年度からの観点別評価の本格導入や授業改善に向け、校内研修等が行われていると思います。是非、このワークシートをお役立て願います。
校内研修ワークシート.pdf
国立遺伝学研究所 オンライン公開講演会2020「どこでも遺伝研」
遺伝研の最先端生命科学研究を大公開。今年のテーマは「どこでも遺伝研」。年に一度の公開講演会を「オンライン」で開催します。オンライン会場での講演動画の配信に加えて、遺伝研の研究者や総研大生がZoomに大集合。直接お話できるチャンス!大学院進学をお考えの方にもおすすめのイベントです。
講演会のチラシはこちら → 2020 遺伝研_公開講演会_チラシ.pdf
●日時:11月15日(日)13:00~16:10
●場所:特設サイトでの動画配信&Zoomによる質疑応答
●プログラム:
①講演:「オープンデータが変える生物学」教授 有田 正規(生命ネットワーク研究室)
「微細藻類で探る生命進化と社会実装」教授 宮城島 進也(共生細胞進化研究室)
「遺伝研との出会いとその魅力」総研大生 西村 瑠佳(総研大遺伝学専攻 人類遺伝研究室)
②研究者とオンラインで語ろう:遺伝研の23の研究室が研究成果をご紹介、研究者と直接対話できます。
③大学院説明:遺伝研(総研大遺伝学専攻)での学生生活についてご紹介します。
●参加費:無料
●申込方法:www.nig.ac.jp/kouenkai/ 特設サイトの参加登録から申し込み
参加登録することにより講演者や研究者と話せる機会があります。
参加登録は準備の関係上11月14日(土)までのご協力をお願いします。
※①講演のみ事前登録なしで閲覧できます。
●連絡先:大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所(広報)
〒411-8540 静岡県三島市谷田1111 Email: event@nig.ac.jp
日本生物物理学会シンポジウム案内
シンポジウムの案内が届いております
詳しくはこちら
→ 日本生物物理学会シンポジウム.pdf
「東レ理科教育省」への応募について
第59回下中科学研究助成金募集
タカラ・ハーモニストファンドのお知らせ
宝ホールディングスの実施する公益信託「タカラ・ハーモニクスファンド」では日本の森林・草原や水辺の自然環境を守る活動や、そこに生息する生物を保護するための研究に対して助成を行っています。
助成の内容等詳しいことはパンフレット及びサイトをご覧下さい。
タカラ・ハーモニストファンド
タカラ・ハーモニストファンドのページへのリンク
サイエンス・ダイアログのご案内
ご確認いただき、有効に活用頂きますようお願いします。
パンフレット1,4ページ
パンフレット2,3ページ
サイエンスダイアログプログラムについて(日本学術振興会のサイト)
産総研のふるさとサポーターをご活用下さい
産業技術総合研究所(産総研)では、都道府県ごとに地縁を有する職員を「産総研ふるさとサポーター」として登録しています。延べ260名を超えるサポーターが皆様の様々な依頼に応えてくれるそうです。
02 ふるサポチラシver2.pdf
産総研へのリンク
遺伝子組み換え実験を行う皆様へ
授業その他で遺伝子組み換え実験を行う際のルール(カルタヘナ法)についての注意が届いております
パンフレットをご確認ください。また、参考サイトのリンクを貼っておきますので、こちらもご参照ください。
文部科学省 研究振興局 ライフサイエンス課 生命倫理・安全対策室
01 カルタヘナ法に関する高等学校向けリーフレット.pdf
学生科学賞の応募について
栃木県総合教育センターのウェブページに
要項・出品票等の掲載がございます。
こちらにもリンクを貼りますので、ご確認下さい。
栃木県総合教育センター 学生科学賞に関するページ
受付期間は9月3日(火)~9月10日(火) E-mailでの受付です。
中谷医工計測技術振興財団 科学教育振興助成について
公益財団法人 中谷医工計測技術振興財団による
科学教育振興助成のお知らせ
① プログラム助成
助成対象 :広く科学教育を振興するため、小学校、中学校、高等学校等の複数校の児童・生徒が主体的に共同で行う2年間の活動。
助成金額 :最大100万円 × 2年間
② 個別助成
助成対象 :小学校、中学校、高等学校等における児童・生徒の科学に対する関心を高めようとする授業やクラブ活動等。
助成金額 :最大30万円 × 1年間
パンフレットは
科学教育振興助成 募集パンフレット.pdf
詳細については02 令和2年度 科学教育振興助成 募集要項(中谷財団).pdfを参照してください。
財団へのリンクはこちら
「教員のための博物館の日」ご案内
新学習指導要領において、学校が積極的博物館を活用すること位置付けられたことも踏まえ、積極的にご活用下さい。
パンフレットと国立科学博物館へのリンクを貼っておきます。
教員のための博物館の日2019上野版.pdf
教員のための博物館の日2019全国版.pdf
国立科学博物館の「博物館の日」ページはこちらのリンクから
平成27年度 理科部会総会を実施しました。
関東理科教育研究大会
本県からは物理・化学・生物の各分科会で4名の先生が発表されました。
物理分科会
栃木高等学校 齊藤 真史 先生 「アクティブラーニングによる授業の改善」
化学分科会
真岡高等学校 鈴木 勝博 先生 「キレート滴定を用いたCa2+とMg2+の質量測定 ~クエン酸のキレート錯体~」
小山城南高等学校 佐川 演司 先生 「PICマイコンによる計測データの取り込みによるボイル・シャルルの法則」
生物分科会
益子芳星高等学校 青木 晴香 先生 「特別支援教育に基づいた理科の配慮について」
理科部会総会が実施されました
当日は24年度の事業報告・決算・監査報告並びに25年度事業案・予算案および規約の改定等が議案となり、いずれも承認されました。
引き続き物理・化学・生物の研究授業が公開され、多くの先生が参観されました。
研究授業の後には分科会がもたれ、今年度の分科会での行事等について話し合われました。
詳細については、各分科会の報告に後日掲載する予定です。