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平成17年度 栃木県教育研究発表大会

環境教育部会

 渡良瀬遊水地に関係する学校ビオトープを設置している3つの学校の関係職員と、外部の人材としてビオトープ設立とその後の学習の支援に積極的に関わった方をそれぞれ招き、学校におけるビオトープの設置の意義や経過と現状、実践内容や成果と課題等についての発表をもとに、参加者との意見交換を行いました。


環境教育部会の様子1 発表1 元わたらせ未来基金世話役 谷 雅人
発表2 野木町立新橋小学校 小野寺 初江
発表3 藤岡町立藤岡第二中学校 若菜 誠
発表4 県立栃木女子高等学校 川俣 將世
発表5 宇都宮大学教育学部 松居 誠一郎



環境教育部会の様子2 発表後の意見交換



参加者の感想

 とても参考になりました。経験や実践をもとにした発表でしたので、学校に戻ってからすぐ生かせると思います。

 ビオトープ1つでいろいろな考えがあるのだと発見しました。とても勉強になりました。

 何年か続けて環境教育部会に参加させて頂いています。興味深く、今後の教育活動に参考になる内容であり、もっと多くの教員(できれば理科担当者)に出てもらいたいです。


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