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平成18年度 栃木県教育研究発表大会

環境教育部会

 学校ビオトープを活用した環境教育活動に、宇都宮大学のビオトープ支援学生グループがかかわっている実践活動報告があった


環境教育部会の様子1  環境教育部会の様子2
 
発表内容

   ①学校ビオトープを活用した実践と教育効果の検証
   ②新橋小学校でのビオトープ支援活動報告
   ③新橋小学校でのビオトープ学習活動報告 
   ④南小学校でのビオトープ学習活動報告
   ⑤南小学校でのビオトープ支援活動報告
   ⑥総合の時間に学外者が参加することの意義
   ⑦学校ビオトープアンケートの中間集計
   ⑧発表等すべてを通しての質疑
   ⑨まとめ



参加者の感想

 ビオトープを活用についての理解が深まり、今後の授業を進める上でのヒントが得られた。

 一緒に作り上げていく活動の大切さを改めて感じた。

 SPPの取組や学生さんからの視点での話を聞けたのは、大変貴重だった。

 意見の出やすい雰囲気で、参考になる意見が数多くあった。

 具体的にビオトープにどうかかわればよいのか分かった。


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