平成19年度 栃木県教育研究発表大会
学力向上部会
発表1 学ぶ意欲を高め、確かな学力を育てる指導の工夫 -できる喜びを感じる授業を目指して- 那珂川町立小川小学校 玉村 光子 |
発表2 「確かな学び」を創造する生徒の育成 -意欲的に考え、問題を解決できる生徒を育成する指導の工夫- 鹿沼市立粟野中学校 小林 秀明 |
発表3 「確かな学力」を身につけさせるための学習指導の工夫 -「自己実現に向けて,確かな学力定着のために, 自己点検・評価できる生徒」の育成を目指して- 大田原市立川西中学校 菅野 秀勝 |
【指導助言】 宇都宮大学教育学部 遠藤 忠 |
【会場風景】 |
質疑の様子 |
参加者の感想
各学校の取組を具体的に解説してもらえた。
具体的な実践に基づく研究がなされている。
小学校からの積み重ねの大切さを再認識した。
研究の参考にできる取組があり感謝している。
質問(考える力の育成、教職員の共通理解を図る工夫)への各発表者の回答が参考になった。
ペアで話し合えるのがよかった。相互の学校の情報交換もできた。
発表、指導助言ともに、学校に自信を与える内容であった。