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平成19年度 栃木県教育研究発表大会

数学部会(中・高)

 全国学力・学習状況調査の結果を踏まえた、授業改善について提案、生徒の主体的活動を取り入れた授業展開の工夫についての研究発表、積分の導入における「区分求積法」の考え方を取り入れた授業実践の発表がありました。それをもとに、異校種の教員同士で小グループをつくり小中高連携の視点を踏まえてグループ協議が行われました。最後に宇都宮大学の木村寛先生に総括した指導助言をいただき、有意義な部会となりました。



【授業実践の様子を説明する発表者】
数学部会(中・高)の様子1
【グループ協議の様子】
数学部会(中・高)の様子2


 参加者の感想

 具体的事例と実際の授業の様子や生徒の変化があり、とても分かりやすかった。

 具体的な資料、プレゼンテーションと大変分かりやすかった。

 他校種の先生方と話し合え、たくさんアドバイスをいただくことができとてもよい会だった。

 世界的な流れや過去の様子が分かる広い視点での指導助言であった。


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