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平成19年度 栃木県教育研究発表大会

とちぎの徳育を考える部会


とちぎの徳育を考える部会の様子1   パネルディスカッション
  テーマ「とちぎの子どもの規範意識を育成するために」


     コーディネーター
       宇都宮大学教育学部
           学部長 橘川 眞彦

     パネリスト
       山王幼稚園
           園 長 小曽戸 光
       宇都宮市立陽東小学校
           校 長 手塚 清野

とちぎの徳育を考える部会の様子2      パネリスト
       栃木市立栃木東中学校
           教 諭 三谷  誠
       宇都宮女子高等学校
           PTA会長 渡邊 洋伸

      司会・提案者
       県教委事務局学校教育課
           指導主事 菊地 高夫
       総合教育センター研究調査部
           指導主事 小川 浩昭



【会場の様子】
とちぎの徳育を考える部会の様子3
 PTAの方にたくさん参加していただきました。ありがとうこざいました。
参加者の皆様から貴重なご意見やご感想をいただきました。

 参加者の感想

 パネラーの方のお話と参加者の意見と感想がとてもよかった。中でも「無言清掃」はとても印象に残った。

 子どもだけに規範意識を求めてはいけないと思った。子どもたちよりも先に大人たちの意識の向上が必要なのではないだろうか。

 参加者の意見をシンポジウムの中で聞けたのはとてもよかった。皆さんがどう感じているのかわかった。

 参加者は、それぞれの立場で得るものがあったと思う。特にPTAの参加があったことは大変よかった。


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