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- 平成23年度 栃木県教育研究発表大会
- 理科部会(中・高)
- 部会テーマ:新学習指導要領の趣旨を踏まえ、
生徒が探究の深まりを実感できる理科指導の在り方 -
前半は中学校と高校からの実践例が発表されました。中学校からは、新しい学習指導要領において、各校種間の接続や系統的な指導がこれまで以上に重視されている点を踏まえ、理科の学習成果を高めるために、学習内容の系統性を分析し指導用資料を作成した、実践事例の発表がありました。高校からは、学習指導要領の改訂の趣旨を踏まえ、物理・化学・生物の各領域の授業展開の工夫に取り組んだ事例の発表がありました。
後半は、発表のあった事例等の体験と情報交換が行われました。
アンケートには、「新課程への対応と実践例を見ることができた。」という意見もあり、参加者にとって大変有意義な部会になったと思います。
発表1 理科における小中連携の工夫
―内容の系統性に基づいた連携の実践―
発表2 高等学校における教科指導の充実に関する調査研究
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- 参加者の感想
- 小中学校における理科の系統性の系統図がとても分かりやすかったし、CD-Rをいただけたのがとてもよかったです。
- 映像やVTRがあったのでわかりやすかったです。
- 実験の装置、体験や素材が多くありました。
- 実際に実物を見ることで、工夫点がよくわかりました。