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研修
- 栃木県教育研究発表大会
- 平成23年度 栃木県教育研究発表大会
- 言語活動の充実部会
- 部会テーマ:言語活動の充実につながる、効果的かつ体系的な指導の在り方
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言語活動の充実部会では、多数の参加者の中で、3つの研究発表がありました。
発表1 言語活動の充実を図る
-言語活動構想図の活用-
那須塩原市立波立小学校より、児童の実態を踏まえて取り組んでいる言語活動の実際や校内で活用している単元の言語活動構成図の実践事例の報告が行われました。
発表2 言語活動の充実を目指した授業の提案
-新聞の活用を手立てとして-
宇都宮大学教育学部附属中学校より、各教科における新聞活用の有効性や必要性等、幅広い新聞活用の可能性について報告が行われました。
発表3 言語力育成のためのカリキュラム(プログラム)デザインに関する理論的・実践的研究
栃木県連合教育会より、園児から児童生徒までの体系的なプログラムの作成及び活用・検証までについて、研究協力校からの報告が行われました。
指導助言
3つの発表の後、県教育委員会学校教育課の菊地高夫副主幹から指導助言をいただきました。「各教科、各校種で言語活動の特徴を生かすこと」、「言語活動はそれ自体が目的ではなく、各教科・領域のねらいを達成するための手段・ツールであること」を認識し、多くの活用事例・資料を得て散会となりました。
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- 参加者の感想
- 実践例が参考になりました。
- 異校種の実践例を知ったことが良かったです。
- 持ち帰ってから利用できる資料を提供してもらい、ありがたかったです。