小・中・高等学校に関する調査研究

対象
研究内容 新学習指導要領の改訂の趣旨を踏まえながら、各教科の指導上の課題を解決するための授業改善を目指し、研究協議や授業実践を通して、指導と評価を一体的に行うための工夫改善について研究する。また、研究成果を指導資料としてまとめ、確かな学力の育成及び教員の資質・能力の向上に資する。
年度 H26(2014)
授業改善
対象

研究内容 思考力・判断力・表現力の育成に関する現状やこれからの考え方(方向性)及びそれらに基づく授業実践について調査研究を行い、理論及び実践例を参考資料としてまとめ、関係学校等に配布するとともに研修等で活用することにより、児童生徒の学力向上及び教員の指導力の向上に資する。
年度 H26(2014)
授業改善
対象

研究内容 学習指導及び児童・生徒指導の充実を図るために、本県が推進してきた学業指導の現状を把握し、その効果について調査研究を行い、資料としてまとめ、関係学校等に配布するとともに、研修等で活用することにより、一層の学業指導の充実を促し、教員の資質向上及び児童生徒の学力向上や社会性の育成に資する。
年度 H26(2014)
授業改善
対象

研究内容 若手教員が学級・ホームルーム経営を充実させるための手立てについての調査研究を行い、冊子としてまとめ、関係学校等に配布するとともに、研修等で活用することにより、教員の資質向上及び学級・ホームルーム経営の充実に資する。
年度 H26(2014)
授業改善
対象

研究内容 とちぎ教育振興ビジョン(三期計画)のなかで児童生徒の情報活用能力を育成できるよう、教員のICT活用指導力の向上を図ることが示されている。この施策を展開するために授業のICT活用事例についての資料を作成し、関係学校等に配布するとともに基本研修等で活用することにより、教員の授業力及び児童生徒の学力の向上に資する。
年度 H26(2014)
情報教育