文字
背景
行間
研修会の案内と報告
サイエンスダイアログのお知らせ
サイエンスダイアログのお知らせが届いております
大学や研究機関で研究をしている外国人研究者を講師として
高等学校に派遣し英語での講義を行うことで、参加する生徒の
研究への関心および国際性への理解を深めるプログラムです。
詳しくはこちら → サイエンスダイアログ①.pdf
サイエンスダイアログ②.pdf
校内研修用ワークシートのご案内
令和4年度スタートの高等学校学習指導要領は、探究活動の重視や評価の観点の整理など、指導の転換を求める内容となっています。
理科の授業においては、これまで同様に探究活動の充実が求められていますが、1時限(50分)の中で「探究のプロセス」全てに焦点を当てた活動を行うことは困難であることから、「探究の過程を重視した授業を実現する」ための授業改善を行う必要があると指摘されています。
各学校では、令和4年度からの観点別評価の本格導入や授業改善に向け、校内研修等が行われていると思います。是非、このワークシートをお役立て願います。
校内研修ワークシート.pdf
国立遺伝学研究所 オンライン公開講演会2020「どこでも遺伝研」
遺伝研の最先端生命科学研究を大公開。今年のテーマは「どこでも遺伝研」。年に一度の公開講演会を「オンライン」で開催します。オンライン会場での講演動画の配信に加えて、遺伝研の研究者や総研大生がZoomに大集合。直接お話できるチャンス!大学院進学をお考えの方にもおすすめのイベントです。
講演会のチラシはこちら → 2020 遺伝研_公開講演会_チラシ.pdf
●日時:11月15日(日)13:00~16:10
●場所:特設サイトでの動画配信&Zoomによる質疑応答
●プログラム:
①講演:「オープンデータが変える生物学」教授 有田 正規(生命ネットワーク研究室)
「微細藻類で探る生命進化と社会実装」教授 宮城島 進也(共生細胞進化研究室)
「遺伝研との出会いとその魅力」総研大生 西村 瑠佳(総研大遺伝学専攻 人類遺伝研究室)
②研究者とオンラインで語ろう:遺伝研の23の研究室が研究成果をご紹介、研究者と直接対話できます。
③大学院説明:遺伝研(総研大遺伝学専攻)での学生生活についてご紹介します。
●参加費:無料
●申込方法:www.nig.ac.jp/kouenkai/ 特設サイトの参加登録から申し込み
参加登録することにより講演者や研究者と話せる機会があります。
参加登録は準備の関係上11月14日(土)までのご協力をお願いします。
※①講演のみ事前登録なしで閲覧できます。
●連絡先:大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所(広報)
〒411-8540 静岡県三島市谷田1111 Email: event@nig.ac.jp
日本生物物理学会シンポジウム案内
シンポジウムの案内が届いております
詳しくはこちら
→ 日本生物物理学会シンポジウム.pdf
「東レ理科教育省」への応募について
第59回下中科学研究助成金募集
タカラ・ハーモニストファンドのお知らせ
宝ホールディングスの実施する公益信託「タカラ・ハーモニクスファンド」では日本の森林・草原や水辺の自然環境を守る活動や、そこに生息する生物を保護するための研究に対して助成を行っています。
助成の内容等詳しいことはパンフレット及びサイトをご覧下さい。
タカラ・ハーモニストファンド
タカラ・ハーモニストファンドのページへのリンク
サイエンス・ダイアログのご案内
ご確認いただき、有効に活用頂きますようお願いします。
パンフレット1,4ページ
パンフレット2,3ページ
サイエンスダイアログプログラムについて(日本学術振興会のサイト)
産総研のふるさとサポーターをご活用下さい
産業技術総合研究所(産総研)では、都道府県ごとに地縁を有する職員を「産総研ふるさとサポーター」として登録しています。延べ260名を超えるサポーターが皆様の様々な依頼に応えてくれるそうです。
02 ふるサポチラシver2.pdf
産総研へのリンク
遺伝子組み換え実験を行う皆様へ
授業その他で遺伝子組み換え実験を行う際のルール(カルタヘナ法)についての注意が届いております
パンフレットをご確認ください。また、参考サイトのリンクを貼っておきますので、こちらもご参照ください。
文部科学省 研究振興局 ライフサイエンス課 生命倫理・安全対策室
01 カルタヘナ法に関する高等学校向けリーフレット.pdf