日誌

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11月10日(火)


 とり天は、酒、しょう油、上白糖におろししょうがとおろしにんにくを混ぜて作った調味液に漬け込んだ鶏肉を、天ぷら粉と片栗粉をブレンドした揚げ衣でからっと揚げました。ボリューム満点味も満点で大好評でした。食物繊維の豊富なきのこがたっぷり入った吹き寄せごはんは秋を感じる1品でした。切り昆布の煮物は、身体の調子を整えてくれるミネラルをたっぷり含んでいます。そしてデザートには、風邪予防のビタミンCたっぷりのキウイフルーツでした。朝晩と日中の温度差が激しい時期です。寒さ負けないために、規則正しい生活とバランスの良い食事をこころがけましょう。
 明日は、人気のホットドックです。給食室でお待ちしてます

11月9日(月)


 いわしの生姜煮は、とてもやわらかく骨まで食べられるためカルシウムがしっかり取れる1品です。畑のお肉と言われる大豆から作られる豆腐たっぷりの豆腐汁は、良質の植物性たんぱく質が豊富です。植物性たんぱく質は生活習慣病の予防効果があります。オレンジのビタミンCは美肌効果&免疫力を高めてくれます。

11月6日(金)


 パラパラの五目炒飯とパリパリの揚げ春巻きの組み合わせは、本格中華料理に匹敵する美味しさでした。わかめスープもさっぱりとしておいしかたです。(コメント K先生)
 

11月5日(木)


 鮭肉の入った具沢山のあたたかい三平汁は、それだけでも十分おかずになり身体の芯まで温まった美味しい汁でした。(コメント K先生)
 三平汁は、昆布から出汁をとって、鮭の塩味と野菜の甘さのとても優しい美味しい味で大変好評でした。
 本日も喫食率もまずまず、全体的に残食の少ない好評メニューでした。

11月4日(水)


 この時期、温かい具沢山汁は、とても美味しく身体が温まります。具に県産のかんぴょうが入って、そのやわらかさに感激しました。また、県産みそを使用しての「鯖のみそ煮」はごはんが進む1品でした。県産の食材が給食で使われていることはとてもうれしく感じます。(コメント K先生)
 本日から3日間、3年生は東北方面への修学旅行です。有意義な楽しい3日間を元気に過ごして下さいね。