日誌

薬物乱用防止・交通安全講話

6月7日(水)、鹿沼警察署の大家様、黒後様をお招きして薬物乱用防止・交通安全講話を行いました。

薬物乱用防止講話では、若者の検挙率が高いこと、一度手を出すと抜けられなくなることなどを学びました。

交通安全講話では、鹿沼市内での交通事故のこと、交通事故にあった際の対処法などを学びました。

※生徒の感想

・薬物は依存性があり、乱用すると脳細胞が死んで、記憶障害が起こったり、人格が変わったりすることなど、改めて怖さを知った。

・薬物が合法な国があること、日本でも使用して逮捕されている人が多いことに驚いた。

・薬物は身近な人やSNSで知り合った人からの誘いが多いと聞き、今日の講話で聞いた誘われないような生活を送りたい。

・自動車の免許を取ったら安全運転を心がけるようにしたい。

・ながら運転で子どもの命を奪われた家族のインタビューのDVDを見て、交通ルールをしっかり守っていきたいと思った。