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2年化学~実験~
イオン化傾向とは、イオン化しやすい(酸化されやすい)かどうかを序列化したものです。2年化学の授業で、銅や亜鉛、鉛、銀などを試料にして、反応の有無を観察しイオン化傾向の大小を確認しました。この実験では金属を含む廃液が出るため、環境負荷を考慮しセルプレート(小さな穴がたくさん開いたプレート)内に金属片や金属を含む水溶液を落として実施しました。
