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演劇部について
◇演劇部◇
部員数:5人[2024.04.18現在]
活動日:毎週木曜日
活動内容:演劇練習・作劇
活動実績:
活動方針:40_真高_演劇部活動方針.pdf
演劇部
演劇部だより
「第5回とちぎ蔵の街・高校演劇祭」出演
演劇部は、3月26日(水)栃木市大平文化会館大ホールにて行われた「第5回とちぎ蔵の街・高校演劇祭」に出演し、「とっとこ真高」(作・新山檀)を上演しました。
「とっとこ真高」は真高演劇部の練習風景を描いたオリジナル作品です。キャストの個性をよく知っている新山君だからこそ書くことが出来た脚本でした。最後にはゆるキャラも登場し、会場は笑いと感動(?)の渦に包まれました。
作者の新山君は今年の3月に卒業した3年生です。また、同じ今年度卒業生の大山瞭君と山口拓也君も出演してくれました。関勇輔君はキャラクター作成に大きな力を貸してくれました。
今年度の活動はこれで終了となりました。応援してくださったすべてのみなさまに感謝申し上げます。
今回のスタッフ・キャスト
3年:大山瞭・山口拓也
1年:池田昂平・伊藤大貴・河野悠太・高橋宏輔・野中拓海・松尾諒人
「第35回栃木県高等学校総合文化祭演劇研究大会」出場
11月23日(土)~24日(日)に、那須塩原市黒磯文化会館大ホールで「第35回栃木県高等学校総合文化祭演劇研究大会」(県大会)が行われました。
ブロック大会を勝ち抜いた演劇部は、台本を一部改訂した「回帰現象」(真岡高校演劇部作)を上演しました。
24日12:00からの本番では、会場はオープニングからエンディングまで笑いが途切れることがなく、キャストの3人も楽しみながら演じきることができました。
審査の結果、優良賞を受賞しました。応援、協力くださった皆様に感謝申し上げます。
「下都賀・上都賀・芳賀ブロック大会」出場
10月25日(金)~27日(日)に、栃木市栃木文化会館大ホールで「第35回栃木県高等学校総合文化祭演劇研究大会コンクール 下都賀・上都賀・芳賀ブロック大会」が行われました。
演劇部は26日(土)に『回帰現象』(真岡高校演劇部作)を上演しました。「芳賀地方芸術祭演劇部門」での上演をふまえ、脚本を一部改訂し、演技・セリフともに切れのよさとテンポアップを目指しました。本番では生徒の熱演に、会場がおおいに盛り上がりました。
審査の結果、11月23日(土)、24日(日)に那須塩原市黒磯文化会館で行われる「第35回栃木県高等学校総合文化祭演劇研究大会」(県大会)への出場が決まりました。さらに練習を重ねて、真岡高校生らしさを存分に発揮したパワフルな上演を目指します。応援よろしくお願いします。
演劇部は26日(土)に『回帰現象』(真岡高校演劇部作)を上演しました。「芳賀地方芸術祭演劇部門」での上演をふまえ、脚本を一部改訂し、演技・セリフともに切れのよさとテンポアップを目指しました。本番では生徒の熱演に、会場がおおいに盛り上がりました。
審査の結果、11月23日(土)、24日(日)に那須塩原市黒磯文化会館で行われる「第35回栃木県高等学校総合文化祭演劇研究大会」(県大会)への出場が決まりました。さらに練習を重ねて、真岡高校生らしさを存分に発揮したパワフルな上演を目指します。応援よろしくお願いします。
芳賀地方芸術祭演劇部門参加
芳賀地方芸術祭演劇部門が9月29日(日)に二宮文化会館大ホールにて開催されました。
演劇部は『回帰現象』(真岡高校演劇部作)を上演しました。
現在部員は1年生だけですが、コミカルな演技とセリフで会場が盛り上がりました。
【芳賀地方芸術祭演劇部門審査結果】
優良賞-真岡高等学校
個人演技賞-伊藤大貴(カケル役)、池田昂平(ワタル役)、高橋宏輔(サトル役)
10月25日(金)~27日(日)に栃木市栃木文化会館大ホールで開催される、「下都賀・上都賀・芳賀ブロック大会」では、さらによい舞台を目指します。