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【陸上競技部】1学期の主な大会の結果報告です!
○第59回栃木県陸上競技春季大会
〜4月12日(金),13日(土),14日(日) 栃木県総合運動公園陸上競技場〜
8位入賞者はいませんでしたが、多くの生徒がベスト記録を出しました。
○第1回栃木県ジュニア陸上競技記録会
〜4月27日(土) 栃木県総合運動公園陸上競技場〜
河野辺祐貴(茂木中出身) │ 男子1500m 3位 │ 記録 4.13.00
│ 男子5000m 3位 │ 記録 15.38.00
岡田哲弥(芳賀中出身) │ 男子やり投5位 │ 記録 30.00m
水谷加菜子(真岡東中出身)│ 女子やり投5位 │ 記録27.64m
松本瑠加(真岡東中出身) │ 女子走幅跳9位 │ 記録 4.50m
│ 男子5000m 3位 │ 記録 15.38.00
岡田哲弥(芳賀中出身) │ 男子やり投5位 │ 記録 30.00m
水谷加菜子(真岡東中出身)│ 女子やり投5位 │ 記録27.64m
松本瑠加(真岡東中出身) │ 女子走幅跳9位 │ 記録 4.50m
○栃木県高等学校総合体育大会陸上競技大会
〜5月11日(土)〜14日(火) 栃木県総合運動公園陸上競技場〜
岡田哲弥(芳賀中出身) │ 男子やり投 4 位 │ 記録 48m31
│ │ (関東大会進出)
河野辺祐貴(茂木中出身)│男子5000m決勝進出 │ 記録15.23.68
岡田哲弥(芳賀中出身) │ 男子やり投 4 位 │ 記録 48m31
│ │ (関東大会進出)
河野辺祐貴(茂木中出身)│男子5000m決勝進出 │ 記録15.23.68
保坂 悠(中村中出身) │ 男子800m準決勝進出│ 記録 2.02.75
柴山優希(山前中出身) │ 女子800m準決勝進出│ 記録 2.27.29
柴山優希(山前中出身) │ 女子800m準決勝進出│ 記録 2.27.29
○第83回栃木県陸上競技選手権大会
〜5月25日(金)〜27日(日) 栃木県総合運動公園陸上競技場〜
河野辺祐貴(茂木中出身)│ 男子10000m 4 位 │ 記録 32.14.66
│ │ (関東大会進出)
│ 男子 5000m決勝進出│ 記録 15.22.03
│ 男子 5000m決勝進出│ 記録 15.22.03
○北関東高等学校総合体育大会陸上競技大会
〜6月14日(金)〜17日(月) 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場〜
〜6月14日(金)〜17日(月) 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場〜
岡田哲弥(芳賀中出身)│男子やり投 4 位│記録61m08 │ │(インターハイ進出)
○第54 回栃木県高等学校学年別陸上競技大会
〜6月22日(土),23日(日)栃木県総合運動公園陸上競技場〜
河野辺祐貴(茂木中)│ 3年男子5000m 3位 │記録 15:23.27
植山 旬(御前山中) │ 3年男子3000mSC4位 │記録 11:11.24
高橋雅巳(茂木中) │ 3年男子走幅跳8位 │記録 6m13(+1.0)
河野辺祐貴(茂木中)│ 3年男子5000m 3位 │記録 15:23.27
植山 旬(御前山中) │ 3年男子3000mSC4位 │記録 11:11.24
高橋雅巳(茂木中) │ 3年男子走幅跳8位 │記録 6m13(+1.0)
櫻井杏奈(市貝中) │ 3年女子800m 8位 │記録 2:38.15
│ 3年女子1500m 8位 │記録 5:38.58
柴山優希(山前中) │ 2年女子800m 優勝 │記録 2:26.09
│ 2年女子1500m 7位 │ 記録 4:55.12
水谷加菜子(真岡東中)│ 2年女子やり投 7位 │ 記録 24m94
│ 3年女子1500m 8位 │記録 5:38.58
柴山優希(山前中) │ 2年女子800m 優勝 │記録 2:26.09
│ 2年女子1500m 7位 │ 記録 4:55.12
水谷加菜子(真岡東中)│ 2年女子やり投 7位 │ 記録 24m94
○蔵王合宿(長距離部)
〜7月25日(木)〜29日(月) 山形県蔵王温泉周辺のクロカンコース〜
山形県蔵王にて4泊5日での標高が約900mの高地トレーニングをして参りました。とても自然に恵まれており、森の中に1周2kmのクロカンコースを6〜12周走りました。練習後には温泉に浸かることが出来るので、疲れが癒されます。1泊3食付で5500円であり、しかも豪華なディナーを出してくれます。夏休みのはじめに距離をしっかり踏むことができたので、とても有意義な合宿になりました。
○平成25年度全国高等学校総合体育大会
〜7月30日(火)〜8月3日(土) 大分スポーツ公園大分銀行ドーム〜
岡田哲弥(芳賀中出身)│ 男子やり投予選敗退 │ 記録 56m90
高校最速ランナーであり、最も9秒台に近い男である桐生祥秀(京都・洛南)が男子100・200mを大会新で優勝を果たした大会でした。
〜7月30日(火)〜8月3日(土) 大分スポーツ公園大分銀行ドーム〜
岡田哲弥(芳賀中出身)│ 男子やり投予選敗退 │ 記録 56m90
高校最速ランナーであり、最も9秒台に近い男である桐生祥秀(京都・洛南)が男子100・200mを大会新で優勝を果たした大会でした。
○平成25年度関東陸上競技選手権大会
〜8月23日(金)〜8月25日(日) 山梨県小瀬スポーツ公園山梨中銀スタジアム〜
河野辺祐貴(茂木中出身)│ 男子10000m 7 位 │ 記録 32.44.93
長距離部キャプテンの河野辺祐貴(茂木中出身)が出場しました。関東各県の高校生・大学生・一般が出場するレベルの高い大会である上に、猛暑日(35℃以上)が16日連続であった甲府での大会となりました。トラックに入るととても緊張したと後で語っていたが、応援に駆けつけてくれた陸上部員の大声援に励まされて、力強い走りを見せてくれた。タイムは自己新記録とはならなかったが、「関東で7番」は立派である。
32分台が安定して走れてきているので、涼しくなってからのタイムの伸びは楽しみである。コツコツ地道に練習していき、まずは31分台に到達しよう。
〜8月23日(金)〜8月25日(日) 山梨県小瀬スポーツ公園山梨中銀スタジアム〜
河野辺祐貴(茂木中出身)│ 男子10000m 7 位 │ 記録 32.44.93
長距離部キャプテンの河野辺祐貴(茂木中出身)が出場しました。関東各県の高校生・大学生・一般が出場するレベルの高い大会である上に、猛暑日(35℃以上)が16日連続であった甲府での大会となりました。トラックに入るととても緊張したと後で語っていたが、応援に駆けつけてくれた陸上部員の大声援に励まされて、力強い走りを見せてくれた。タイムは自己新記録とはならなかったが、「関東で7番」は立派である。
32分台が安定して走れてきているので、涼しくなってからのタイムの伸びは楽しみである。コツコツ地道に練習していき、まずは31分台に到達しよう。
「いつだって、今がスタート!」
一日、一日精一杯、頑張っていこう。
○今後の予定
<短距離部門>は、頑張ってきた3年生が引退しました。今後は先輩たちの頑張りに負けないように、努力していきます。
<長距離部門>は、男子9名、女子5名で11月2日(土)に行われる県駅伝大会に向けて,走り込みをしているところです。チーム一丸となって頑張ります。
<短距離部門>は、頑張ってきた3年生が引退しました。今後は先輩たちの頑張りに負けないように、努力していきます。
<長距離部門>は、男子9名、女子5名で11月2日(土)に行われる県駅伝大会に向けて,走り込みをしているところです。チーム一丸となって頑張ります。
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