学校生活フォトアルバム

今週のひとこと

学校だけでなく、マスクの着用、手洗いなど、感染予防を意識した新しい生活を意識していきましょう。
 ※マスクは必ずして校内に入ってください。
  課題等、忘れ物をしないようにしましょう。
 

日誌

水産科掲示板
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2020/05/26

本校にオニテナガエビの稚エビが届きました。

| by 水産科

本校で昨年度から取り組んでいるオニテナガエビの養殖。
新しく稚エビを購入するにあたり、各企業に問い合わせをしたところ、兵庫県にあります「株式会社 GEO NOTES」さん(https://geonotes.net/)から稚エビ500尾を無償で提供していただけることになりました。
本当にありがとうございます。
届いた稚エビとともに、飼育マニュアルや飼料もご提供いただきました。ジオノーツ様のご厚意により一層のやる気が出てきました。
これまでコロナウイルスの影響で生徒の声が聞こえない寂しい学校でしたが、ついに6月から通常授業が始まる予定です。生徒に早く頂いた稚エビを見せてあげたいです!!
生徒と一緒に試行錯誤を繰り返しながら、いただいた命しっかりと育て上げたいと思います。
ご協力いただきました森田圭一様をはじめとするジオノーツの皆様。本当にありがとうございます。良い報告ができるよう、精一杯がんばりたいと思います!!


12:27 | 投票する | 投票数(1)
2020/02/03

水産科1年 栃木県水産試験場見学

| by 水産科
2月3日(月)
 水産科1年が栃木県水産試験場を見学に行きました。
 はじめに、土居隆秀場長からごあいさつをいただき、次いで久保田仁志部長から、県水産試験場の業務全般と中心となるアユに関する取組について、スライドショーにより詳しく教えていただきました。
 さらに、水産試験場が3年間の研究の末成功させたアユの全雌生産について、水産研究部石原学さんからご説明いただきました。簡単な内容からかなり専門的な部分まで非常に貴重な勉強をさせていただきました。



次に、希少種保護活動に関して、飼育槽のミヤコタナゴを実際に見学させていただきました。
ミヤコタナゴは、栃木県に生息する天然記念物で、複数の種系統毎に個別の水槽で管理されているという説明を希少種担当の小原明香さんからいただきました。


 学校では広く水産の勉強を行いますが、意外に栃木県の水産の状況を勉強する機会が少ないのかなと改めて感じました。その意味で1年次に水産試験場で勉強できたことは視野を広め、多角的な学習ができるよい体験でした。お忙しい中、貴重なお時間を頂戴した水産試験場の方々に改めて感謝申し上げます。
23:24 | 投票する | 投票数(0)
2019/12/26

「生きものの “つぶやき” フォトコンテスト」

| by 水産科

生物科学学会連合主催 第一回「生きもののつぶやきフォトコンテスト」の審査結果が発表されました。全国から315作品の応募があり、本校からも数人の水産科生徒が応募しました。このたび、28作品(26名)が優秀賞として選出され、見事、本校水産科2年添田くんが優秀賞を受賞しました。

 以下、主催者側のコメントです。
【作品の中には本当に「生きもののつぶやき」が聞こえているのではないかと、思ってしまうような作品もあり、高校生の皆さんの生きものや自然に対する感性の豊かさに驚かされました。自然の素晴らしさに感動する心を大切にして、私たちの生きものの星「地球」をいつまでも守っていけたらいいですね。】
 添田くんの作品は下記の通りです。
http://seikaren.org/wp/wp-content/uploads/2019/12/photo_con/27_218.pdf

 


09:52 | 投票する | 投票数(10)
2019/11/15

関東・東海地区課題研究発表会に行ってきました!

| by 水産科

11月12日~13日にかけて、静岡県焼津市で行われた関東・東海地区課題研究発表会に校内発表1位になりました水産科3年嶋﨑くん瀧澤くんのペアが参加してきました。
「川から町をPR」と題し、自然豊かな那珂川町を水産科生だからこその視点で、地域活性化を目指し、リバーマップの作成やグリーンツーリズムの企画・運営に取り組んだ2年間をまとめた発表でした。
これまでの発表の中で一番の素晴らしい発表ができた!と思うほど素晴らしい発表でした。
結果は見事最優秀賞!!馬頭高校初の全国大会への切符を手にしました!
12月に山口県で行われる全国大会に向けて、さらに頑張っていきたいと思います!
全国大会での更なる活躍に期待していてください!


素敵な2人の表情にご注目ください!


発表前日に神社でお参り。神様も2人に力をくれたのでしょうか。
09:50 | 投票する | 投票数(12)
2019/10/21

課題研究発表会

| by 水産科
10/18 本校講堂にて、課題研究発表会が行われました。
今回の課題研究発表会は3年生との格差を感じてしまう、尊敬してしまうような発表が多いものでした。発表の仕方や態度、スライドの作り方に大きな差を感じましたが、それでも2年生として非常に刺激され、次回に生かしていけるように思いました。2年生としても、しっかりとした手応えを得たので、来年も頑張っていきたいです。
今回の発表会の1位は「川から町をPR」でした。11月に行われる静岡県の発表会に出場します。発表会では全力を出し切って、頑張って下さい!!優勝という報告を待っています!!
2位は「ミヤコタナゴ班」3位は「オニテナガエビ班」でした。いずれも甲乙つけがたい高いレベルの発表でした。
私たちは来年があります。来年こそは1位を取れるよう、頑張っていきます。

以上、水産クラブ2年後藤でした。

1位「川から町をPR」


2位「羽田ミヤコタナゴ生息地を用いた環境教育プロジェクト」


3位「オニテナガエビの繁殖計画」

17:27 | 投票する | 投票数(10)
2019/09/17

馬頭小学校4年生との交流学習

| by 水産科

9月12日(木)
馬頭高校水産科実習場に隣接するビオトープを舞台に、馬頭小学校4年生と水産科2年生との交流学習を行いました。このビオトープは、久那瀬農地水組合のみなさんが学習フィールドとして開放して下さっている場所です。武茂川に魚道を通してつながっているため、淡水魚が自然に遡上し、多様な生態系をつくりだしています。

内容は、魚道についての学習と水質検査、そして、生物採集を行いました。本校水産科生徒が先生役となり、一緒にビオトープに入り、小学生に検査の方法や採集した生物の名前を教えたりしました。子供たちは目を輝かせながら夢中で網を入れ、タガメやクロゲンゴロウが採れたときには、ひときわ大きな歓声が上がりました。

本校生にとっても普段学習していることを子供たちに伝えることができ、非常に充実した表情をしていました。
最後になりますが、草刈り等事前整備をしていただいた、益子様をはじめ農地水組合の方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。
09:45 | 投票する | 投票数(10)
2019/08/27

第21回ジャパンインターナショナルシーフードショー

| by 水産科
8/22(木)・23(金) 2日間にわたって、東京ビッグサイトで行われた標記のイベントに目的は水産科のPRとして水産科2年生6名が参加してきました。

インターナショナルという名前の通り、思っていた以上にかなり大きなイベントで3万3千人を超える方が来客されたそうです。その巨大なイベントにブースの一角をお借りして、キャビア、魚醤や缶詰、そして僕たちの活動についてPRすることができたことは本当に貴重なことだと思いました。様々なお客様がお越しになり、びっくりするくらいお褒めの言葉をいただきました。とても自信になったと同時に、これからもたくさんのイベントに参加していこうと思いました。

11:55 | 投票する | 投票数(9)
2019/08/27

うまいもん甲子園

| by 水産科
「第8回ご当地!絶品うまいもん甲子園」関東甲信越エリア選抜大会出場

8/5(月) 東京浅草 うまいもんにっぽん にて行われたこの大会に出場してきました。第1次選考に応募して、まさか予選を通るとは思わなかったので本当にびっくりしましたが、夏休みに入り、何度も試作など準備をしてこの浅草での全国大会予選に参加してきました。出場チームは関東地区1都7県に長野県、新潟県を加えた10都県66校の中から通過した5校で、長野・新潟・千葉・神奈川と僕たちでした。

僕たちが考案したメニューは、栃木県が商標登録したヤシオマスをタルタルソースではさんだホットドッグで、本校水産科の魚醤と県の名産であるかんぴょうを燻製してアクセントを加え、「桜・鮭薫る干瓢ドッグ」と名付けました。

ルールは、会場に設けられたキッチンスタジアムで各チーム30分間で調理し、審査員の方々に味を見てもらい、5分間で工夫点などをプレゼンするという内容でした。

結果的には、会場の調理器具がIH専用のもので燻製の効きがうまくいかず、会心の作とはいかなかったものの、できることはやったかな、という感じでした。残念ながら関東代表となることはできませんでしたが、他の学校の取組なども見ることができましたし、マスコミなどのたくさんの人たちの前で調理や発表をするという大変貴重な体験ができました。ぜひ、来年も参加したいと思います。

ヤシオマスをご提供いただいた荒川養殖漁業生産組合さんをはじめ、たくさんの方にご指導ご援助をいただきましたこと、本当にありがとうございました。




11:22 | 投票する | 投票数(8)
2019/08/21

鮎とマスのつかみ取り

| by 水産科

8月11日(日) 那珂川町那珂川橋址付近にて

     鮎とマスのつかみ取り

のお手伝いをしてきました。

馬頭高校の生徒は、8名が参加し、ため池への鮎やマスの放流や監視員、金魚すくいの催し物のお手伝いをしました。

那珂川町の人たちと交流を深めることができたり、鮎やマスといった魚に触れられたりと魅力的な町であることを感じたようでした。

 
 
16:47 | 投票する | 投票数(7)
2019/07/24

普通科水産科合同生物調査

| by 水産科

7月22日月曜日、水産科実習場の隣接ビオトープにて、普通科水産科合同企画を行いました。
以下に、その報告を記します。


普通科・水産科合同生物調査~水産科実習場隣接ビオトープにおける小型貝類の調査~

1 目的

① 水産科で継続的に行っている那珂川水系における水辺の生物の生息データの蓄積

② 普通科生徒に自然観察や生物調査を体験させること

③ 水産科生徒が普通科生徒に観察や調査の支援を行うことで、主体性や自己有用感を喚起し、また、普通科生徒と水産科生徒の交流を図ること

2 調査場所  馬頭高校水産科実習場隣接ビオトープ  那珂川町久那瀬

3 調査日時  令和元年722日(月)9001200

4 調査内容  微小貝類の生息調査を中心に、付随して採集できた生物についての観察を行う

5 対象生徒  普通科有志者 水産科有志者

6 参加者  普通科2-1 2名 2-2 2名 水産科2-F 5名 1-F 6名 計15

7 採集結果

①ハブタエモノアラガイ


 今回の調査で2個体発見。いずれも農水路のコンクリート壁で採捕されたが、1個体は水底基底、1個体は飛沫域(水面よりも上部)であった。

北米原産の外来種であるが、栃木県内では幅広い場所で生息が確認されているようだが、調査からは生息数はそれほど多くない。

形はモノアラガイより殻径が狭く、螺塔と体層との比率はモノアラガイが19くらいで殻高の大半が体層となる一方、ハブタエモノアラガイは37くらいとなり螺塔が三角形に尖る。

また、個体差も大きいもののモノアラガイは貝殻表面にやや大粒の斑紋が多くあらわれるが、ハブタエモノアラガイはより黒色で模様に乏しい。

 那珂川町として、初の標本となるとみられている。

② ナガオカモノアラガイ

 

 今回の調査で稚貝から成貝まで10個体以上採捕した。マコモダケを中心に、水草の水面から上部の茎に付着していた。

本種の同定(種特定)においては、オカモノアラガイとの違いがポイントとなる。細長い形状からナガオカモノアラガイと判断したが、正式には博物館ならびに遺伝子の情報をもって結論付けられるものである。

 また、栃木県においては黒羽地内において唯一採捕データが存在し、それ以外については全く存在しないことから今回の採捕は極めて重要な意味があったと判断できる。

 採集地点は、かつては水田であったところにマコモダケを移植したことで形成されたビオトープであり、ナガオカモノアラガイがどのように定着したかについては定かではない。マコモダケは周年性植物であり、秋になり収穫を終えると、刈り取りが行われる。翌年まで個体群を維持する機構については不明であるが、成貝や仔稚が何らかの方法で越冬し、または卵などのかたちで次のシーズンを待ち、数年にわたって定着しているものと考えられる。ビオトープの保存が求められる。 

③ その他の貝

 今回の調査でターゲットの一つに加えていたヒメモノアラガイおよびカワネジガイ等については見つけることができなかった。今後は、これらの貝に採捕対象を絞って、適地を選定し、採集を試みることが必要と言える。

8 事後処理

  サンプルの①②については、栃木県立博物館に寄贈する。

  生徒の活動については、この報告書とともにポートフォリオに記録させる

9 懇親会
 せっかく普通と水産科、そして学年の枠を超えて一緒に調査を行ったので、すべての作業終了後に流しそうめんを 行い、雨の中みんなで食べました。とても楽しいイベントとなりました。今後もこのようなイベントを開催したいと思いますので、今回参加しなかった人も含め、次回の参加を心待ちにしております。


 
14:58 | 投票する | 投票数(4)
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