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ホーム > 教職員研修 > 平成22年度 教職10年目研修  >  小学校・中学校 よくある質問

平成22年度 教職10年目研修(小学校・中学校) よくある質問

Q 校内等における研修を、早く始めることはできないか。
A  総合教育センター等における研修の受講後に、それを踏まえて校内等における研修を開始することが原則となっているが、学校の実情、研修教員の能力、適性等を考慮して、校長の判断で早く始めることも可能である。

Q 異校種体験研修で、受入先が幼稚園・保育所の場合、8月中でも園児がいるので、夏季休業中に実施してもよいか。
A  受入先の了解が得られれば問題はない。

Q 異校種体験研修で、小中学校が併設校の場合、そこで実施してもよいか。
A  別の学校を選んでいただきたい。

Q 公開授業を要請訪問等にあててもよいか。
A  公開の趣旨、ねらいを達成できれば要請訪問等で実施しても良い。その場合もできるだけ多くの教員等が参観し、意見をもらえるよう工夫していただきたい。
 ただし、共同訪問などでは、他の教員の参観が難しいと考えらえるので望ましくない。実施する場合には、事前に市町村教育委員会や教育事務所と相談していただきたい。

Q 異校種体験研修を幼・保・小教職員相互職場体験研修で代替したが、報告書については、幼・保・小教職員相互職場体験研修の方だけ提出すればよいか。
A  それぞれの様式で別々に報告書を提出することになる。
Q 社会体験等研修や異校種体験研修を2日以上行うことは可能か。
A  受け入れ先の了解が得られ、校長の判断により実施することは可能である。
Q 選択研修として、各学校から1名の参加が指定されている研修会等を選択してもよいか。
A  選択研修の趣旨から、望ましくない。
Q 選択研修として、研究大会等の参加を選択してもよいか。
A  選択してもよい。ただし、運営のための参加は、選択研修の趣旨から、望ましくない。
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