御挨拶

             

あいさつ 
                   栃木県養護教育研究会 会長 田代 哲郎   
 
   このたび、渡邉恵美子前会長から会長職を引き継ぐことになりました宇都宮南高校の田代です。
   これまで多くの先輩方が築いてこられた伝統と実績を守りつつ、新たな一ページを刻んでいかなければならないという職責の重さを痛感しております。とはいえ、元はといえば一保健体育の教員ですので、養護教諭の皆さんの職務には関わりは深いですが、門外漢であることは否めません。皆さんの抱える課題の解決や要望の実現に向け、尽力することが私の仕事と考えています。
 また、前会長であります渡邉先生には、2年間大変お疲れ様でした。養護教諭の校長として初めて会長になられ、平成30年度には本研究会の70周年という節目にも御対応され、様々な事業に当たられたと伺っています。改めて感謝を申し上げます。
   さて、6月25日の総会で承認されましたように、本年度の活動についても、定期研修会やレベルアップ研修会、また会誌発刊等が計画されています。それぞれの事業が会員の皆様にとって意義あるものとなること、そして資質向上へのよい機会となることが一番です。そのためには、これまでの流れにとらわれず、改善意見や新たなアイデアなど、皆様の御意見や想いをどんどんお寄せいただきたいと思います。
 今後も、児童生徒を取り巻く社会情勢は刻々と変化し、多様な健康課題が新たに生じていくものと思われますが、この会を更に、わかりやすく(Clear)、改善し(Change)、挑戦し続ける(Challenge)会にしていきたいという前会長が取り組んでこられた「三つの“C”」の理念を踏襲しつつ、養護教諭の皆さんのスキルアップに寄与できる会となりますよう、皆様の御協力をお願い申し上げ、あいさつといたします。