特別支援学校 : 特別支援教育

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2010年03月19日 アシスティブテクノロジー(AT)活用のニーズと教材づくり(手作りタイムタイマー)
特別支援学校職員に、「こんな教材があったら・・・」というアンケートを実施し、現場でどのようなATのニーズがあるのかを把握し、その中から、100円でできるタイムタイマーの製作方法や校内でのアシスティブテクノロジー(AT)活用推進の取り組み等を紹介しています。
2010年03月19日 自立活動の教材・教具のとりまとめとその活用例
2010年03月19日 スイッチ教材の活用 〜個々の障害に合わせた支援ツール
上下肢にまひのある(肢体不自由 中学部)生徒が、「〜ですか」の問いに対して、スイッチを用いて「はい・いいえ」を答えることができるように教材を改良を重ねた実践について紹介します。
2010年03月19日 コードレスチャイムスイッチで意思を表示するための指導
発語がない児童(知的障害 小学部)が、自分から意志を表示するために市販で販売されているスイッチチャイムを利用し指導しました。教室から別の場所に移動するときに自分から忘れずに教師にきちんと意志を伝える取り組みの実践例です。
2010年03月19日 音を作り出そう(楽器を演奏できるようにする工夫)
重度重複障害のある生徒が、スーパーボールやゴムひもなどの身近な物でできた道具を使い、自分の体の動きで音を作り出す経験をすることができる教材を紹介します。
2010年03月19日 肢体不自由特別支援学校における作業環境の構造化について
障害が重度重複化する肢体不自由児童生徒が主体的に作業学習に取り組むことができるよう、分かりやすい学習環境の構造化と作業活動を可能にするための実践についての報告です。肢体不自由教育における構造化を考える上での視点や、数多く紹介した構造化するための工夫や配慮、補助グッズ等の指導例(写真)を参考にしていただければ幸いです。
2010年03月19日 高等部Ⅰ課程における教科「情報」の授業について
特別支援学校(肢体不自由)高等部1年生の通常学級課程において、教科「情報」についての取組をまとめたものです。それぞれの単元のねらいや授業の様子、検定試験に向けて取り組みなどを紹介しています。
2010年03月19日 カードを使ったコミュニケーション指導
特別支援学校(中学部)、肢体不自由の生徒へのコミュニケーション支援具で、日常的に頻度が高い「語い」を写真や絵とともにカード化し、ファイリングしたものを紹介します。
2010年03月19日 パソコンのアクセシビリティを高める手だて 〜個別対応を可能にするユーザーアカウントの利用〜
特別支援学校において、視覚障害をもつ使用者に応じて、パソコンを使いやすい環境に設定する方法を紹介しています。キーワード:盲学校、視覚障害、アクセシビリティ、Resolution Manager、あんだーまうす君、J’s QRCode」
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