番号 |
おおむね満足 |
十分満足 |
支援の具体策 |
評価方法 |
1 |
実験やワークシート
から、色の性質や感情
に与える効果を確認す
ることができる。
|
色の働きに興味を持
ち、意欲的に実験など
に取り組み、色の性質
を理解することができ
る。
|
生徒を教卓の周りに
移動させて、全員が間
近で観察できるように
する。
|
観察
ワークシート
|
2 |
自分のイメージを作品としてまとめるために、色の性質や配色効果を自分なりに工夫して表現している。
|
自分にイメージを表
現するために、色の性
質を考え、心豊かに様々な配色方法を試みている。
|
机間指導をしながら、
それぞれの作品につい
て、テーマの設定や配
色のおもしろさなどを
認めてあげるよう声を
かける。
作業内容が理解でき
ていない生徒には個別
に声をかけ、確認する。
|
観察
作品
|
3 |
色の性質や混色の仕方を理解して、彩色することができる。
|
色の性質や混色の仕方を理解し、自分のイメージ通りに彩色することができる。
|
色の性質や混色の仕方を理解していない生徒には、教師が師範して見せたり、参考作品を用意するなど個別指導を行う。
|
観察
作品
|
4 |
色の世界のおもしろさに気づき、自分の制作過程を素直に振り返ることができる。
|
色の世界のおもしろさや表現性に気づき、今後の制作に生かそうとすることができる。
|
グループの友達の意見を参考にさせたり、振り返りカードの自分の頑張ったところやほめられた点、反省点などを活用し振り返らせる。
|
ワークシート
|