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中学校 : 国語
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画面右上のボタンで指導案の並び順を切り替えることができます。
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指導案のタイトルの前の
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背景に色が付いている指導案
は、新教材キット(Web上で指導案を閲覧できる)です。
指導案名の右のアイコンの凡例です。
…… 単元(題材)の指導計画
…… 指導案
…… ワークシート
…… 配布資料
…… 視聴覚教材
…… 研究の報告
…… 実践の様子
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…… その他
領域別
伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項(1)
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学校図書館を利用した授業の展開例(初稿H17)(R4)
学校図書館を「学習情報センター」「調べ学習の拠点」としてとらえた上で、「学校図書館を利用した授業の展開」をしやすくするためにの事例です。国語科(選択科目を含む)の授業で使用するワークシートを中心に紹介しています。「調べ学習」「発展学習」に活用できます。
話すこと・聞くこと(2)
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話し合って提案をまとめよう ~課題解決に向けて会議を開く~(初稿H30)(R6)
この実践事例は、学習者がより良い合意形成に向けて話し合うことを目標としています。「主体的・対話的で深い学び」になるよう、まず「テーマの設定」と「独自学習」を総合的な学習の時間と絡めました。次の工夫点は「学習形態」、「思考の可視化」及び「司会のさせ方」です。それによって、少人数から大人数に変わっても多数決を取らずに合意を形成できました。また、「自己評価表」の形式も一つの提案となっています。
中心を明確にして話そう 「似ている言葉」スピーチ(R4)
「話すこと・聞くこと」に関連した単元における、生徒が「ワクワク・ドキドキする授業」の実践です。「ワク・ドキ」ポイント(①伝える目的の明確化②日常生活での活用③ICT活用)3点を踏まえ、生徒一人一人が言葉に深い関心を寄せ、意欲的に取り組めるような単元構想の工夫をしました。
書くこと(3)
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根拠を明らかにして書こう(初稿H30)(R6)
論理的な文章の条件として多声的であることが挙げられます。そこで、多声的な文章表現に合う訓練であるプロギュムナスマタの「逸話」を活用して、「書くこと」の実践を行いました。教科書内の説明的文章・文学的文章を活用することで、「読むこと」との関連性も高め、「書くために読む。読むために書く。」の実現を目指しました。
根拠を吟味して書こう(R4)
「書くこと」を扱った単元のねらい達成に向け、ICTを効果的に活用(コメント機能や共同編集機能による意見共有等)した授業実践です。WordやExcelのファイルを基にTeams上で共有することで、多くの生徒同士が効率的に学び合うことができました。
タブレットを活用し助言を自分の文章に生かそう(R3)
本単元では、論じる観点を明確にして書評を書き、根拠の明確さなどについて助言し合うことを通して、自分の文章のよい点や改善点を見いだすことをねらいとしています。書評を書く活動や助言し合う活動において、タブレットを活用することで、助言内容を共有したり、助言を生かしてよりよく書評を書き直したりできるように工夫しました。
読むこと(3)
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「正しい」言葉は信じられるか −新聞記事を批判的に読もう−(初稿H27 調査研究)(R6)
この教材は、栃木県総合教育センターが平成28年3月に出版した『思考力・判断力を育む授業づくり【実践編】』 (http://www.tochigi-edu.ed.jp/center/cyosa/cyosakenkyu/shikouryoku_h27) における事例(pp42〜47)です。 書かれている人物への評価が変化した理由について考えることを通して、新聞記事などに対する批判的な読み方の理解が深まった事例です。学習指導案、自作した新聞記事、「言葉の性質」を確認するワークシート等を掲載しました。
根拠を明確にして自分の考えをまとめよう~生活を豊かにする「不便益」~(R5)
「読むこと」を扱った単元のねらい達成に向け、ICTを効果的に活用(ワークシートの共有や情報収集)した授業実践です。オクリンク上でクラス全員のワークシートを共有しながら、自分の考えと他者の考えを比較した上で、再考することで、学びを深めることができました。
少年の日の思い出(H30)
生徒たちの初発の疑問を練り上げ、「大きな問い」を設定する、という課題解決型の授業事例です。本授業では、『語り手』がもたらす効果について考え、物語の読みの幅を広げることをねらい、「この作品にとって『私』はどういった効果をもたらすのか?」という問いが設定されています。主体的な学びを促すため、ホワイトボードをグループに一枚与え、メモ代わりに使いました。
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