技術 ・家庭科の「技術とものづくり」領域において、ディベート学習により資源 ・エネルギーに関する知識や判断力を培うことができるように作成されたものです。作成にあたって注意したことは、より正確に現状を認識できるように、茨城県東海村で起きた原子力の臨界事故を取り上げ、導入の際、プレゼンテーションソフトを用いて生徒に視覚的に説明することができるようにしました。