「話すこと・聞くこと」に関連した単元における、生徒が「ワクワク・ドキドキする授業」の実践です。「ワク・ドキ」ポイント(①伝える目的の明確化②日常生活での活用③ICT活用)3点を踏まえ、生徒一人一人が言葉に深い関心を寄せ、意欲的に取り組めるような単元構想の工夫をしました。