2本の平行線の間にできた角の大きさを求め、その求め方を説明することをねらいとした授業です。生徒が一人一台のタブレットを使用できる条件の下、パワーポイントやロイロノートを活用した授業展開となっています。
令和2(2020)年度栃木県総合教育センター調査研究で作成したパンフレット「『見方・考え方』を意識した授業づくり」に掲載されている授業づくり資料と併せてご覧ください。