お知らせ

学校感染症に関する登校申出書について
 今年2月より、新型コロナウイルス感染症が、学校感染症の第一種対象となりました。新型コロナウイルス感染症を始め、医療機関にて学校感染症に罹患した、またはその疑いがあると診断された場合は、出席停止となります。

 今年度より、すべての学校感染症につきまして、学校感染症と診断された場合には、保護者による「学校感染症に関わる登校申出書」の提出をお願いいたします。この登校申出書をもって、学校感染症の罹患、医師からの指示事項、出席停止期間等を確認いたします。
詳しくは、以下の保護者宛通知をご覧ください。
「学校感染症に関する登校申出書」について.pdf
また、登校申出書は、以下よりダウンロードしてお使いください。

学校感染症に関する登校申出書.pdf
参考までに、学校感染症一覧を載せておきましたのでご覧ください。
学校感染症一覧.pdf

 
あなたは2041827人目の訪問者です

◎学校所在地・連絡先◎

栃木県立石橋高等学校
 
 〒329−0511
  栃木県下野市石橋845
 
  Tel : 0285−53−2517
  Fax: 0285−52−2376
 

 

オンライン状況

オンラインユーザー3人
ログインユーザー0人
登録ユーザー12人
 
ようこそ石橋高校へ

                 
栃木県立石橋高等学校 校長 瀬端 徹

 石橋高校のホームページにアクセスしていただきまして、ありがとうございます。
 このホームページは、最新の情報を皆様にお伝えするため、不定期ではありますが、随時更新してまいりますので、今後もこまめにご覧いただければ幸いです。
 本校は、大正13年(1923年)4月に県下8番目の旧制中学、県立石橋中学校として開校し、戦後の学制改革によって石橋高等学校となり、昭和24年から男女共学を実施している、今年度で創立96年目を迎える歴史と伝統のある学校です。創立以来、数多くの優れた人材を育成、輩出しており、卒業生の総数は20,000名を超え、県内・国内はもとより、海外でも多くの方々が活躍しています。
 開校当時から校訓として「爾(なんじ)の立てるところを深く掘れ」という、ドイツの哲学者ニーチェの著作「悦ばしき知識」の中に出てくる言葉を掲げています。この言葉は生徒に強く「自己啓発」を求めており、自分が主体的かつ積極的に行動することで、自分の中に秘められた資質や能力を十分に発揮できるようになることを目指しています。
 また、教育方針として「本校創立以来の伝統を受け継ぎ、地域や社会の要請ならびに生徒の実態に応じ、よりよい社会の形成に主体的に参画する知・徳・体の調和のとれた心豊かな人間の育成を図る。」、さらに、教育目標として「①豊かな知性と広い教養を身につける ②進んで心身を磨き、主体的な態度を養う ③自己の在り方を深く考え、高い志をもつ ④社会の形成者として必要な資質を高める」が設定されています。
 私たち教職員は、生徒一人ひとりが石橋高校で学ぶことに誇りと喜びを持ち、自信に満ちあふれた高校生活を送れるよう、全員で力を合わせて支援していきたいと思います。また、さらなる成長、飛躍を遂げるとともに、地域に愛され信頼される学校になるよう、日々の教育活動に力を注いでまいります。
 教育活動の特色等については、学校紹介や部活動などの各ページをご覧ください。そして、このホームページをご覧いただいた中学生の皆さんや保護者の皆様には、街中にありながら落ち着いた環境にある本校で、将来の大きな夢や希望を叶えるために非常に重要な高校生活の3年間を過ごすことを思い浮かべ、本校への進学を目指していただければと考えております。また、地域の皆様やその他関係者の皆様には、引き続き本校へのご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

 

コバルトブルーの空(校長室より)

校長室日誌
2020/05/29

石高生へ:「いよいよ通常登校のスタートです」(校長室より)

Tweet ThisSend to Facebook | by メイン管理者
 3週間にわたる分散登校、お疲れ様でした。個人面談から始まり、体育館でのホームルーム、そして、クラスを2分割してのテストやオリエンテーションなど、多くの生徒が着実にメニューをこなしてくれたことを感謝します。

 6月1日から通常登校が始まります。短縮とはいえ7時間授業の毎日が続くので、暖機運転からいきなりトップギアに入る状態ですが、まずは自分にとって最適な日常生活のリズムを確立させることに努めてください。メリハリのある生活を実践できると確実に力がついていきます。

 もちろん、新型コロナウイルスに対する脅威がなくなったわけではないので、感染防止対策及び体調管理は、これまで通りキチンと実行してください。石高を卒業後、かなりの人が大学生活で一人暮らしを始めることになると思いますが、その時に充実した生活を送るためにも今のうちから身につけておくと役に立つ能力の一つなので、手洗いや検温など面倒くさがらず習慣化できるよう取り組んでいきましょう。

 また、少しずつですが、部活動も再開されます。とくに3年生はインターハイ県予選など各種大会やイベント等が相次いで中止となり、締めくくりとなる目標を喪失してしまった人もたくさんいると思います。本人にしかわからない悲しみや辛さに対しては、かける言葉が見つかりません。それでも、これまでの約2年間の部活動に対する真摯な取り組みには敬意を表したいです。そして、仲間をはじめ得られたものがたくさんあるはずなので、それを糧にして前を向いてしっかり歩いて行ってください。中途半端や不完全燃焼になってしまった気持ちに対しては、大学生や社会人になってからその分野に再び(あるいは新たに興味関心を持った別の内容であっても)力を入れて取り組むことで、これまで以上に大きな喜びや感動を得てほしいと思います。

 この休業期間に充実した生活があまり実践できなかった人も、自分を見つめ考える機会は少なからずあったはずです。心配や不安は、時には友人や家族等の助けを得て解決できることもありますが、多くは自分自身で考え行動することで乗り越えていかなければなりません。心身両面の着実な成長を期待しています。
14:16 | 投票する | 投票数(21) | コメント(0)
2020/05/08

石高生へ:「学校再開に向けて」(校長室より)

Tweet ThisSend to Facebook | by メイン管理者
 新型コロナウイルスの影響で令和2年度の授業が開始できない状況が続いており、不安な気持ちがさらに大きくなっている生徒もいると思います。私自身、石高に着任して皆さんと対面できたのは、2・3年生が4月6日の着任式と8日の離任式の時、1年生は7日の入学式の時のみで、始業式は放送で実施したので、短い時間しか顔を合わせておらず、毎日石高に出勤しても明るく元気な皆さんの声が聞こえないのは本当に寂しい限りです。学校の主役は生徒の皆さんであることを痛感しています。6月1日から学校が再開できることを今は祈るばかりです。

 すでに一斉メールやホームページで確認したと思いますが、各県立学校では来週11日から学校再開に向けての準備を少しずつ進めていくことになりました。ただし、面談や学習指導等は必要最小かつ限られた時間ですので、基本的な自学自習体制は継続することになります。始業式でも話したことですが、引き続き次の3点を意識してください。

①自分の身の安全は自分で守る:健康管理・感染防止対策を今まで以上に実践する
②自律&自立の力を十分に発揮する:今やるべきことを着実にこなしていく
③友人と上手に励まし合う:対面は制限されるので、スマートフォン等を活用する

 誰もが経験したことのない想定外の状況下だからこそ、この厳しい時期を乗り越えて学力だけでなく人間力も成長させることで、騒動が終息して振り返った時に頑張った自分をほめてあげられるような生活が実践できるよう期待しています。
17:05 | 投票する | 投票数(35) | コメント(0)
2019/04/08

「教育方針」「教育目標」等の改訂について

Tweet ThisSend to Facebook | by メイン管理者

保護者、同窓会の方々を始め関係者の皆様へ

 保護者、同窓会の方々を始め関係者の皆様には、現在進められている教育改革の流れを受けて、本校でも今までの取組に改善を加えたり、新たなものを始めたり、取り止めたりするものがあり、今後、様々な場面でご理解・ご協力をお願いすることになる旨を、保護者会やPTAだより、同窓会報等でお知らせしてきたところですが、それに伴い、その方向性に沿ったものとなるよう、昨年度、検討委員会を設け、本校の「教育方針」「教育目標」を改訂しました。学校HPに全文を載せていますので、そちらをご覧いただければと思います。
 今日の始業式では、私の式辞の中で、生徒の皆さんに、すべてではありませんが、改訂の理由の大切な部分を説明しました。以下が、その際の原稿になります。
 
 皆さん、改めまして、おはようございます。平成31年度、5月からは令和元年となりますが、新年度がスタートしました。今年度も、校訓「爾の立てるところを深く掘れ」を胸に、それぞれが目標と計画を持ち、その実現に向けての日々の弛まぬ努力、そして諦めない心を堅持して頑張ってほしいと思います。
 さて、今日は、年度初めに当たり、皆さんに大切な話をしたいと思います。2・3年生は、3月の臨時全校集会などで、1年生には新入生オリエンテーションで話しましたが、現在の世の中の大きな教育改革の流れを受けて、本校でも様々な新たな取組が始まるという話をしました。
 それに伴い、その方向性に沿ったものになるように、本校の「教育方針」、「教育目標」を改訂しました。あまり目にする機会がないので、知っている人も少ないかもしれませんが、実は、とても大切なものです。中学生が一日体験学習でもらうパンフレットには載せられています。それについて話をしたいと思います。
 まず、「教育方針」ですが、「本校創立以来の伝統を受け継ぎ、地域や社会の要請ならびに生徒の実態に応じ、よりよい社会の形成に主体的に参画する知・徳・体の調和のとれた心豊かな人間の育成を図る」です。今回の改訂では、特に、「よりよい社会の形成に主体的に参画する」が大きく変わった部分です。従来のものは、そこの部分が「社会の変化に自ら対応できる」となっていました。「社会の変化に対応できる」という、どちらかというと受動的な姿勢から、「よりよい社会の形成に主体的に参画する」というように、より積極的な姿勢を前面に出しました。これは、成年年齢が18歳に引き下げられたことからもわかるように、皆さんにも主権者としての自覚や、一人前の主権者となる準備をしてもらいたいという期待が込められています。
 次に、「教育目標」ですが、以前は3項目でしたが、改訂により4項目としました。
 1つ目は、「豊かな知性と広い教養を身につける」です。従来のものは、「豊かな知性」のところが「高い学力」となっていましたが、「受験に必要とされる学力」という狭い意味での「学力」と誤解されることを避けるために、「知識を基に、高度な思考力・判断力を発揮する」という意味の「知性」という言葉を使うこととしました。
 2つ目は、「進んで心身を磨き、主体的な態度を養う」です。「進んで心身を磨く」とありますから、学習、部活動、学校行事、校外行事などを通して、心、精神力、体力、人間力を培ってもらいたいと思います。後半は、「主体的な態度を養う」となっていますが、ここはとても重要な部分です。「主体的」とは、「言われたこと、与えられたことを真面目にきちんとやる」ということから一歩進んで、「自分の意思・判断によって行動する」という意味を持っています。ですから、「主体性」には「責任」も伴います。そして、適切な考えを持ち、適切な判断をするためには、勉強が必要です。2・3年生は覚えているでしょうか。3学期の始業式の話の中で、私が若い頃見た映画の中に出てきた、心に残ったフレーズの話をしたことがありました。そのフレーズとは、「学問をしなかったら、何が正しくて何が正しくないのかわからないじゃないか」というものでした。そしてこれが「なぜ勉強するのか」という問いに対する「最も根本的な答えではないか」という私の感想も話しました。今、話している「主体性」ともつなっがているように思います。
 「主体性」、つまり「自分の意思・判断によって行動する」力を養うために、勉強、部活動、学校行事など、あらゆる場面で、主体性を持った行動を心掛けてください。「為すことによって学ぶ」―行動することによってしか身につけることは出来ません。
 3つ目は、「自己の在り方を深く考え、高い志をもつ」です。従来のものは、「自己の生き方を深く考え」となっていました。「生き方」を「在り方」と変えました。自分はどのような自分になりたいと考えているのか、社会の中でどのような存在でありたいのか、それを突き詰めるということです。「爾の立てるところを深く掘れ」です。そこから、自ずと自分の為すべきこと、使命、生き方が見えてくるだろうというものです。
 4つ目は、「社会の形成者として必要な資質を高める」です。これは既に、「教育方針」のところで触れさせてもらったので、説明は割愛したいと思います。
 以上が、改訂された「教育方針」「教育目標」になります。
 あと、今年度の「重点目標」というのがあるのですが、これは「こんなことを頑張りましょう」というもので、そのうちのいくつかを簡単に紹介しておきます。
・「読書」…「時間がない」という声が聞こえそうですが、時間は作るもので      す。読書は人間の幅を広めてくれますし、若いうちに出会って      おくべき本もあります。図書館にも足を運んでみましょう。
・「挨拶」…人との関わりの基本だと思います。野球部の諸君に、あの挨拶を      されて気分を害する人は誰もいません。
・「清掃」…自分の生活の場、学習の場をきれいに保つことは、物事に向かう      気持ちを整えてくれますし、「清掃」という行為自体が、心を磨      き、高めることでもあります。本校の清掃時間は10分と短い      ですが、「たかが10分、されど10分」です。
 校訓「爾立てるところを深く掘れ」はよく知られていますが、こちらの方は、あまり知られていないかもしれません。石高生として、自分たちがどういった方針・目標を持った教育を受けているのか、学校HPの「教育方針」のページに掲載されているので、全体がどのようになっているのか見てみてください。

 長くなりましたが、あと一つ、皆さんにお話しして、協力してもらいたいことがあります。7月から12月にかけて、教室棟のアスベストの除去とサッシの改修を行う大規模工事が入ります。授業や部活動、夏休みの課外授業や石高祭などの学校行事になどに影響が出てきます。影響を最小限に食い止めたいとはおもいますが、完全になくすことはできません。その部分については、生徒の皆さんからもアイデアや協力をもらって、共に乗り切っていこうと思いますので、よろしくお願いします。
 それでは、今年度、そして、まずは1学期を頑張っていきましょう。

 以上です。


以上が、本日の式辞となります。

 「校訓」と「指標」は本校の伝統として受け継ぐべきものとして、改訂は行っていません。「教育方針」「教育目標」等は、ともすると、お飾り的なものになりがちですが、息を吹き込んで、名実ともに本校の「教育方針」「教育目標」にしたいと思います。式辞の中でも述べましたが、学校HPには、全文が載せられていますので、ご覧いただくとともに、ご理解・ご協力いただければと思います。


13:20 | 投票する | 投票数(8) | コメント(0)
2018/10/03

楷の木(校長室から)

Tweet ThisSend to Facebook | by メイン管理者
9月30日(日)の台風24号により、東門を入ったところの築山にあった楷(かい)の木が根元から折れ、倒れてしまいました。楷の木は、枝や葉がきれいに整っているので、「楷書」の語源とも言われています。
この木は、本校(旧制石中)卒の海老原茂氏から、後輩のいっそうの勉学奨励を願って、平成5年に寄贈されたものです。親木は、中国山東省曲阜の孔子廟(孔子の墓所)に植えられていた木で、一説では、孔子が亡くなったときに、弟子の子貢が植えたものだそうです。楷の木は、孔子にちなんで「学問の木」とも言われ、中国では科挙の試験に合格した者に、楷の木から笏を作り、授けたそうです。
先輩から後輩への思いのこもった木ですので、何らかの形で保全できればと考えています。生徒の皆さんには、これを機に、いまいちど勉学に対する気持ちを新たにし、いっそうの精進に励んでほしいと思います。
17:34 | 投票する | 投票数(15) | コメント(0)

緊急のお知らせ

緊急のお知らせはありません。