高大連携

高大連携

第1学年 コミュニケーションスキル(高大連携)

 10月29日(木)6,7限に、高大連携事業の一環で白鴎大学教育学部 伊東 孝郎 教授を講師にお招きし、「よりよいコミュニケーションについて」という演題でご講話いただきました。よりよいコミュニケーションをとるためには「共感すること」が大切であり、さらに「きちんと態度に表すこと」が必要であるという内容が印象的でした。

高大連携事業(宇都宮文星短期大学)

10月8日(木)、3年 調理選択者9名で高大連携授業のため、宇都宮文星短期大学におじゃましました。

大学の実習棟で学校の説明を聞いています。

 

最初にあいさつをして、調理実習のスタートです。

 

本日の講師は、樋山三郎先生。和食の世界の第一線で活躍するプロフェッショナルな先生です。生徒たちも真剣。

 

生徒たちの実習開始。

 

冷やしうどんと香味野菜のごまだれ、金目鯛の南蛮漬け、卵焼きの3品を作りました。盛りつけでは、全ての具材がまんべんなく口に入るように、細部まで気配りすることを学びました。

 

全員でおいしくいただきました。


昼食後、先生の飾り切りの技を見せていただきました。じゃばらきゅうりやねじ梅、桜、松葉切りなど、本当に美しくてお見事!

 

最後に土瓶蒸しを作りました。見るのも食べるのも初めての生徒たち。だしと素材とほんの少しの調味料で、こんなに上品でおいしいものが出来上がることを知りました。素晴らしい授業を本当にありがとうございました!!


高大連携授業(佐野短期大学)


 7月6日(月)、高大連携授業の一環として、「子ども文化」選択生徒(3年生13名)が、佐野短期大学の秋山先生による講義を受けました。保育士の資質について専門的なお話をいただきました。生徒たちは自分の進路を見据えながら、熱心に受講していました。

白鷗大学との高大連携

 教育実習の前段階として、13名の学生が本校の授業の観察実習に参加されました。地歴・公民や保健体育の授業を中心に熱心に観察されていました。

白鷗大学との連携 No.2


11月中に下記の事業を実施しました。

 講演会「よりよいコミュニケーションについて」(11/6)

 講師:白鷗大学教育学部 教授 伊東 孝郎 先生

 対象:1学年全員

 伊東先生の豊富な経験の中の実例や心にゆとりを持つために大切な
こと、アクティブリスニング法などを教えていただき、生徒は非常に興味
深く聞き入っていました。




〇 
教職実践演習における授業参観(11/7)

 教員を目指す16名の学生が本校の保健体育科と地歴公民科の授業を
参観しました。皆さん真剣な表情で参観し、授業内容をメモしたりしていま
した。





  ピア・サポート(11/26・27)

 講師:白鷗大学教育学部 教授 伊東 孝郎 先生

     心理学専攻 学生スタッフ4名

 対象:2学年 「スポーツ概論」選択者

  伊東先生からピア・サポートについての基礎知識や技法を指導いただき、
 また白鷗大学での実際の活動を紹介していただきました。その後、学生ス
 タッフの実演を見て、感想を話し合ったり、実際にロールプレイングの演習
 をしたりしました。どんなことに注意すれば、コミュニケーションが深まるか
 を体験することができ、人間関係を良好に保つスキル等を学ぶことができ
 ました。


 

  ニュースポーツ「キンボール」交流(11/28)

 前回のターゲットバードゴルフに引き続き、今回はキンボールで大学
生5名と交流しました。ルールの説明をしてもらい、実際に一緒にプレ
イし、気持ちの良い汗を流しました。





 

白鷗大学との連携



白鷗大学の学生との交流

 

 本校3年生の「健康スポーツB」の授業(10/310/17)において、白鷗大学教育学部の学生と交流しました。

 普段もニュースポーツを実施していますが、今回は「ターゲットバードゴルフ」を一緒にプレイしました。

 5つのグループに1名ずつ学生が入り、大学生に教えていただいたり、一緒に技を競い合ったりしました。