学校長挨拶

   令和4年度のごあいさつ

                                          栃木県立小山城南高等学校長 徳原 肇 


 栃木県立小山城南高等学校のホームページにアクセスいただき、ありがとうございます。

 このホームページは、皆さんに小山城南高校をよく知っていただくために、日々の教育活動や学校生活の様子などを随時お知らせして参ります。保護者の皆様、同窓生の皆様、地域の皆様には、今日の本校の姿を御理解いただき、御意見をお寄せいただければ幸いです。

 保護者の皆様には今後、御登録いただいた一斉メール配信とともにこのホームページでも様々な連絡をさせていただきます。また、中学生やその保護者の皆様方にも、本校への理解の一助としていただければと考えておりますので、どうぞご覧ください。


 本校は、大正11(1922)年に小山女子実業補習学校として創立され、本年で創立100周年を迎える歴史と伝統ある学校です。平成18年からは男女共学・総合学科の高校になり今日に至っております。

 校訓は「一隅を照らす」。本校では、生徒・教職員一人一人がそれぞれ立脚している場で、最高度の善意と努力を発揮することと解釈し、その実践に努めています。総合学科の特徴を生かして、"個々の生徒が自分の興味関心や能力適性に関する理解を深め、自分自身の将来像を見据えた進路を実現すること"、"特別活動や部活動に積極的に取り組むことにより、集団や社会の一員として望ましい人間関係を築くこと"、"学習や学校生活の様々な場面をとおして、現代社会において求められるコミュニケーション能力を育成すること"、これらのことができる学校を目指しています。

 総合学科の本校は、1年次で「産業社会と人間」を全員が学び、その中で本校卒業後の自分の進路への自覚を深めていきます。様々な体験的な学習をとおして人間関係づくりも行っています。その上で、2年次からは5つの系列(「言語・社会」「自然科学」「生活・福祉」「健康科学」「芸術」)で用意された幅広い選択科目の中から科目を選んで、個性を生かした学習を行っています。令和3年度入学生から「福祉」分野の充実も図っています。

 また本校は、従来より幼稚園や保育園、介護施設、企業等との連携を密にし、地域資源を生かした教育を行ってきました。白鴎大学、佐野日本大学短期大学、國學院大学短期大学と高大連携を実施するなど地域との連携をさらに密にし、授業や部活動、ボランティアなど生徒のあらゆる活動に生かしています。

 これからも教職員一丸となって生徒一人一人を大切にしながら、皆様から信頼され応援される学校づくりを進めて参りますので、変わらぬ御理解と御支援を賜りますようお願いを申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。


令和4年4月